5月のグリーティング
中野裕弓 @ ソーシャルリースです。
さわやかな季節、五月になりました。 今日も上天気。 庭の木々も若芽でみずみずしく装い 大好きな紫陽花も葉をいっぱいに広げ、開花を準備しています。
先日、渋谷のBunkamuraにイギリス人のテナー歌手、ポール・ポッツ(Paul Potts)さんのコンサートに出かけてきました。 この方は1年ほど前にイギリスの素人オーディション番組に出てグランプリを獲得。 9か月前にプロに転向して初ワールドツアー、日本へも初来日。 彼を知ったのは昨年12月、アメリカの親友ソニア宅で「ロミ、見て見て! 感動のシーンよ」と見せてくれたUチューブで配信されているオーディションシーン。
舞台に立った彼はぱっとしないメタボなおじさん、オドオドしていて場違いな感じ。審査員の女性から「ポール、今日は何しにここへ来たの?」と聞かれて、消え入りそうな声で「オペラを歌いに来ました」と。 会場の誰もが、次に起こる奇跡の瞬間を予想もしていなかったと思います。 それどころかまあ~、おやんなさい。素人参加番組ですから・・・という感じでした。 それが彼が歌を歌いだした瞬間、会場が、そしてそれをUチューブで見ている私の周りの空気でさえ一瞬にして変わりました。 感動で涙する観客をテレビカメラは映し出していました。
彼は当時、携帯電話のショールームのセールスマン。 積極的にセールスするようには見えない、地味な印象で、表舞台は似合わない雰囲気。 彼の日常のシーンもUチューブにはありましたが、ほんとにどこにでもいるパブの風景に違和感のない「その他大勢」
「天賦の才能」とはこういうものか、と改めて思いました。 神様からお借りしたこのたぐいまれな才能を、かれは少年時代、教会の聖歌隊で育み、音楽の道に進むでもなく独学で磨き続けたのでしょう。 こんなに真摯に自分の才能を育み、楽しみ、そして世の中に提供し、世界中の人々が享受できる財産と高めていく・・・ 身が引き締まりました。
その彼を一昨日、ステージで目の当たりにして再びの感激でした。 「同じ時代に生きていてよかった」と思わせてくれる体験。 あれから1年あまり、あのオドオドした男性は、今や堂々とステージ上で歌いあげ、曲間の語りもとてもお人柄があふれるもの、かつ謙虚なままでした。 6,7年前に出会い、ずっと励まし続けてくれた奥さまへの感謝を込めて「She was beautiful・・・」と歌いだすと、会場にいた女性たちはみんな自分への称賛かと幸せな気持ちになったのではないかしら。 もちろん私もそのひとりです。
今、5月の始まりの朝、我が家の自慢の波動スピーカーでポールのCDを大きくかけて、家じゅうを幸せ波動でいっぱいにしています。 家じゅうにティンカーベルの魔法の粉が振りかけられているみたい・・・
人は、自らを自分で幸せにすることができれば、自然に周りにもあたたかいまなざしを向けられます。 そこに生まれるのが「おもいやりの連鎖」 それが伝わり、広がり、その先に調和のとれた幸せな世界が見えてきます。 しばし、小田原の地から美しいガイアに思いをはせています。 ここにいながら、宇宙から地球を愛おしくみているようなそんな気がしてきました。 ポールの歌声効果でしょうか。
昨日、大和出版の新刊「もう一人の自分に出会う本(CDつき)」が早くも増版になりました。 同時に、「ちょいスピ7週間ノート」装丁を新たに再デビューです。嬉しいことです。
次なる本、ビジネス社の「宇宙とつながる成功習慣」(仮称)の最終原稿の見直しが今日で終わり、あとはエピローグを書くだけです。 実生活にすぐに生かせる瞑想について書き下ろしました。 敷居の高くない瞑想法とその効果です。
これが終われば家族とのお楽しみが待っています。 皆さんも良いゴールデン・ウィークを。 もちろん、GW中も朝のロミコミはみなさんにお届けします。 だんだん「朝9時過ぎの女」が定着してきたでしょうか(笑) 配信時間は間違えないようにしま~す。
Posted at 08:39 午前 月初めのグリーティング | Permalink














