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2007年5月31日 (木)

スピリチュアル・デトックス?

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

073_1 新刊のお知らせです!

DHC出版から「幸運、スピリチュアルライフ」に続く「スピリチュアル・デトックス」が出版されました。 夏らしい水色のストライプの表紙の73件のケーススタディ集です。 人生上のいろいろなチャレンジに対して自分で問題を乗り越えていくヒントを満載。 

私の思いは前書きの最初のひとことに要約しました。

元となる考え方は「性善説」、これに尽きます。

生まれたては光のエネルギーそのものの存在だったわたしたちも、社会適合の過程でだんだん屈託やご都合、建前がくっついて生きにくくなってきます。 でも玉ねぎの皮むきをすればまた光のエネルギーにもどれるという考え方なんですね。 帯には・・・

「モンモンとして悩みをスパッと解決! あなたらしい幸せな人生が開きます」

ぜひ書店で見つけてくださいね。 ろみ

Posted at 12:31 午後 講演会情報 |

2007年5月29日 (火)

過去の続きに未来は・・・・?

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

ここ数日、自宅のメイン・コンピューターが不具合で難儀していました。何度も再起動したり、接続確認したり、お祈りしたり・・・ でもだめだったのです。 諦めて今日は専門家にSOSしました。 最近Windows VISTAに変えたのですが、セキュリティがしっかりしていて、見慣れないものに対しての警戒が厳しく、自分でインターネットにつながらないように作動していたようなのです。 復旧をサポートしてくれた人々がそう話していました。 そういえば、接続が断たれる少し前、画面に「スパムメールがなんとかかんとか・・」という表示がゴーストのように現れて消えていたことを思い出しました。 警戒が厳しいに越したことはないのですが、切断が切れてはお手上げです。 でも先ほど無事、開通してほっとしました。 出張用のモバイル型パソコンで急場をしのいでいたもののインターネット、メール機能はもう必須ですねえ。 それってIT依存型で、ある意味、不安で不自由な環境ともいえますね。       と、いうわけで久しぶりのブログ更新となりました。 

  このところ毎日がすごい展開をして目まぐるしく変わり、昨日のことはもう半年前のことのような感覚です。 そんな気がしませんか? 周りの景色がすごいスピードで変わっていく超特急の列車に乗っているようなものです。  そこで・・・・ この頃よく思うことは、

「過去の延長上に未来はない」

ということ。 過去の経験値やデータは確かに“参考”にはなるけれど、それを踏まえて考えていると発想の次元移動が困難なんですね。 先日、心友の一人と車での移動中に話していていた時のことです。何気ない会話の中から、彼は自分の未来に必要なヒントをゲットし、30分後には今までとまったく違う未来の路線を描いてしまいました。即、キャリアシフトの方向にギアチェンジ。 昨日までの彼は、というより、車に乗る前の彼はもうそこにはいませんでした。 すごい!

「過去の延長上には・・・」 最近出会う方々とお話しているといつもこのフレーズを言っている自分がいましたが、わたしも例外ではありません。今、考えの基盤がガチャガチャと音をたててスライドしています。水平思考、新しい発想、何でも取り入れて、動きをスムーズにしていたいと思う今日この頃です。 明日はまた違う私が目を覚ますに違いありません。 あ~また、自分から目が離せない~。 ウフッ  ろみ

Posted at 11:24 午後 このごろ思うこと |

2007年5月21日 (月)

昨日は世界瞑想の日

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

昨日、5月20日は世界瞑想の日、いかがお過ごしでしたか?

宗教・宗派を超えて、ともに世界の平和を祈る日。世界中で人々が世界の平和を願ってそれぞれの場所で心をつなげて祈るという壮大なプロジェクトが行われました。 日本では富士山麓で五月晴れの晴天のもと10000人もの人々が集いました。 主催は白光真宏会で、各界、世界各地からは人種も宗教も違う方々も招かれて大きな祭典が開かれていました。 世界各国の国旗とそれぞれの言語での平和の祈りに心の奥になんともいえない熱いものが・・・。「世界は一つ」、「人々の心の奥はつながっている」ということを改めて深く感じました。インターネットで一瞬のうちに簡単に網羅される現代世界だからこそ、忘れてはならない、テクノロジーを超える人々の想い、祈りの共鳴共振効果の大きさ。”つながっている”っていう不思議な確信の感覚。デジタルではないアナログで、またバーチャルでない皮膚感覚で人類の明るい未来を体感しました。 

この祭典のことは以前、能登での講演会をひらかせていただいたブダペストクラブのラズロ博からと、昨年夏に訪れた北イタリアの瞑想自治都市のダマヌールからのお知らせで知りました。とびっきりの上天気のなかで、雲が晴れて時折全景を見せてくれる壮大な霊峰富士は世界の平和を祈るのにぴったりの場所でした。 祭典の続く中、仲間たちと少し離れた緑の木立のなかで4人で輪になって座り、草の上でしばしの瞑想。まわりの平和な意識のなかでとても深い心の静寂を味わうことができ、すっかり心の中がリセットされた気持になりました。

「世界平和」というとなんだか大きすぎて、また実現不可能な夢のような話にも思えますが、それって個人個人の心が平和になりさえすれば実現可能なこと。 「愛と調和が平和をつくる」といつも思っています。 幸せな人が集まれば分かち合い、助け合いのなかで楽しい社会ができ、そういう社会が集まれば幸せな国ができ、幸せな国が集まれば、平和な世界が生まれる・・・ ”風が吹けば桶屋は儲かる”という論法に似ていますが(笑)。 まあ、人生を卒業していく人が「また生まれてきたいなあ」と思える世界っていいなあ。

昨日はまさに私にとって平和で幸せな一日。 朝、小田原を出て、乙女峠を越え、東名高速で富士山麓の祭典会場へ。瞑想の後、河口湖方面へ車を走らせ、途中おいしい十割そばのお昼のあと、富士山が真正面に見えるお気に入りの露天風呂で砂風呂も体験。ゆっくり休んだあと、夕方には夕陽を浴びてピンクに映える富士山に見守られながら富士五湖道路から御殿場をまわり箱根を超えて帰路へ。万事、タイミングよく渋滞にもあわずに快適なドライブは富士山をぐるっと一周するルートでした。心友たちと平和を祈り、平和に時を紡ぎ、笑いがいっぱい、幸福をいっぱい味わった一日でした。 こういう日をわたしは「天国のお味見」とよんでいます。 ろみ

Posted at 07:40 午後 毎日のこと |

2007年5月18日 (金)

月日がたつのは早いこと

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

先週は執筆活動をしていました。 この秋、三笠書房からでる「気のきく女性はチャンスをつかむ」という本です。 いわゆるバリキャリで働いている人も、家庭を持っている人も、視点をちょっとかえて物事をとらえ、人づきあいをするとチャンスを手に入れやすいというもの。 そういえばわたしがよく使うことば、「人間力」とはチャンスをものにできる力のこと、ともいえます。 この手のタイトル、なんだか思い出すなぁ、と思ったら若いころに感激した本「聡明な女は料理がうまい」という桐島洋子さんのご本でした。 当時、料理や家事より仕事よ!と思っていた勘違い女のわたしはこの本に出会ってびっくり。「聡明」という言葉に憧れて、料理教室の戸をたたいたこともありました。確かに料理も仕事も”センス”ですね。

明日は初めての大衆演芸を観に東京へでかけます。すごく楽しみです! ろみ

Posted at 11:37 午後 このごろ思うこと |

2007年5月 8日 (火)

今週のセミナー情報

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。 
   
GWはいかがでしたか? おおむねお天気に恵まれて、わたしは小田原でさわやかな5月を満喫しました。
   
GW中に、今年の夏の「現役高校生セミナー」の詳細が決まりましたので、さっそく私のホームページに載せました。 ぜひチェックしてみてください。 今年は高校生と一般大人とのコラボレーションのプログラムもあります! http://www.romi-nakano.com 
昨年の第一回目の高校生セミナーの様子はまた別途載せますね。
   
今週のセミナー情報です。
   
● 5月13日(日) 大阪 「ライフ&キャリア・プランニングセミナー」
   
女性には女性ならではの人生設計があります。 仕事も人生も両方のお手玉を落とさないように楽しむには少々コツがいるのですね。 この一日研修で自分なりのやり方を見つけてください。今回は現在大阪市立大の大学院でビジネスを教える永田潤子さんとのジョイントセミナーです。永田さんの女性初の「海猿」というとてもユニークなキャリアの持ち主! 女性だけでなく、職場でも家庭でも女性の持つ力の生かし方に興味のある男性も大歓迎です。 日曜日、大阪でお会いしましょう。
 
また・・・・
東京では今週とても興味深いセミナーがあります。 以前、雑誌で対談させていただいたカナダ人女性リズブルボーさん講演会(10日夕方)、ワークショップ(12日ー13日)です。リズの「体の声を聞きなさい」というご本はすばらしい! 自分の見方がかわります。詳細はダイナビジョンのHPで。http://dynavision.co.jp/info/lise.htm
 

Posted at 06:32 午前 講演会情報 |

2007年5月 2日 (水)

CSって面白い

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

昨晩、「ガイアの夜明け」という番組で、おもてなしの心、CS(顧客満足)で成功しているホテルや旅行会社の例を取り上げていました。大変興味深い内容でした。 CS(Customer Satisfaction) って最近よく耳にしますが、考えてみると大変奥の深いテーマです。 CSとかHospitality(おもてなし)ビジネスはわたしの最近とても興味をそそられる分野です。 ソーシャルリースの構想の中でも不可欠な”思いやり”に通じるものです。

番組を見ていてこんなことを考えました。”満足すること”、”感激すること”、”感動もたらすもの”は別物だということ。 顧客として満足のいくサービスをうけることは多いものです。社員教育の効果もでますね。 相手の望むものをいちはやく察知してそれを供給してくれたら感激します。気の利くスタッフだと喜ばれることでしょう。 それを売り物にしているところもあります。 そこではスタッフは競ってよいサービスを提供しようとしていました。噂にたがわず、通常では見られないようなサービスがそこここにありました。

でも・・・・帰ってきたあとの妙な疲れ、後味がいま一つしっくりきませんでした。 なるほど、そこには競うほどの研ぎ澄まされたサービスはありましたが、なかったものがあったのです。 それは”さりげなさ”、さりげなさこそは優秀なCSに欠かせないもの。 それがなければサービス提供者の自己満足になってしまいます。 「わたしがこの素晴らしいサービスの提供者です!」というその人のエゴが感じられたのは残念でした。スタッフの関心はライバルである同僚のスタッフ、あるいはそれを評価する上司に向けられていて、肝心なお客様は彼らのショーのなかでの脇役だったのです。

でも、そこでまた考えました。 CSは出来上がってしまうまではみな初心忘れずで新鮮ではないかと。 評判になったそこでのサービスは出来上がる途中ははやりお客様が主役の心からの感動をもたらすものだったのではないかと。 でも鮮度には賞味期限があるのです。出来上がってしまったらそこには別のエネルギーが出来上がってしまうのです。相手を失望させたくないという恐れ、評判をけがしてはいけないという保身、自分たちで作ってしまったハードルに今度は自分たちがあくせくしだすなんて変ですよね。そこには職場の楽しさはなくなってしまいます。すべてのものに賞味期限があり、その期限をより長く伸ばすための工夫が必要なのです。 

”感激”はそれを提供した人に向けられますが、”感動”はどうでしょう? 感動をもたらされた人にとって、それはとてもパーソナルなもので、スタッフはそのきっかけを提供したに過ぎず、心が深く動いたあとには、そのご本人がしみじみと自分の人生の喜びを感じるものではないかしら? 究極のおもてなしとは、主役はお客様。 サービス提供者はよりきめ細かなサービスを供する輝かしい脇役となれるかどうか、そこがポイントなのでしょうね。

感動とはじわじわと湧き上がってくるもの。 わぁ~すごい!、きゃ~、ここまで・・・、というのは感激なのですね。 似て非なるものって感じです。 物事は細かく細かく言葉にしてみると理解がましてよりパワーを持つものです。 今日は気の合う仲間に会います。 感じることをことばにして、いろいろ語って「明瞭さはパワー」を再認識します。 あ~楽しみ!

小田原は上天気です。 ろみ 

Posted at 11:20 午前 このごろ思うこと |

2007年5月 1日 (火)

5月のグリーティング

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

もう五月! びっくりです。 いつもなら、自然と気候の変化に月日の流れを感じていましたが、いまや気候はきまぐれで体内時計も花の開花時期も当てになりませんね。 みなさんはゴールデンウィークをいかがお過ごしですか?

わたしは3月4月と旅が多かったので、GWのあたりは自宅でのんびりしています。とはいえ家をすこし出ると、伊豆箱根に向かう観光客の車やバスがいっぱいです。 3日は小田原では五代祭りといって小田原を築城した名君、北条早雲のお祭り。 市長さんが鎧に甲冑でお城の周りを馬で練り歩きそれにパレードが続く恒例のお祭りです。 城下町に住んでいるとこういう楽しみがあるのですね。 ワシントンDCから直感のひらめきのまま、初めての土地、小田原に移り住んできました。(あの時、ウメちゃんは漢字で「小・田・原」と合図をくれたのを懐かしく思い出します) あれからもう9年半・・・ 早いなぁ。

小田原には北条早雲とならんでもう一人誇るべき先人がいます。 二宮尊徳(二宮金次郎)です。彼は大変な勉強家、薪を背負って勉強をしている銅像が以前はどこの学校でも見られた時代がありましたね。ただ彼は学んだことの中で実践したことのみを周りの人に伝えていったのだそうです。 「道を知っているのと、道を歩くのは違う」という言葉がありますが、彼は道を歩くことに徹し、自分の経験値を通して歩いた体験のみを教えていたのだろうと思います。彼のそういうところに尊敬を覚えます。 小田原から各地に乞われて農業と生きかたを教えに行っていたのですが、今の地球の温暖化現象に関してどう対処すべきか是非意見を聞いてみたい人の一人です。

さて、昨年夏、初めての「現役高校生・人間力セミナー」を小田原の二宮尊徳記念館(尊徳の生家に隣接)で開きました。 現役高校生30名を小田原に招待しての2泊3日の研修は主催したわたしたちにとっても気づきの多い体験でした。 学校で教えてはくれない3つのこと 「幸せに生きること」、「対人関係が重要なこと」そして「経済的自立」について時間を費やしましたが、年代を超えてブレーンストーミングををすることはとても刺激的で、固まっていたあたまが動きだすのを感じます。そこには「べき」「ねばならない」や正論の押し付けはいりません。頭を柔軟にして、途中であきらめず、これでもか、と頭を絞ってアイディアを出すトレーニングです。 世代間を越えた多彩な人たちとブレーンストーミングで意見を出し合い、すり合わせして地球の未来を作っていきたいと思います。

というわけで・・・

● 今年も第二回「現役高校生・人間力セミナー」 2泊3日の研修を開きます。今年は会場は大阪、日程は8月3~5日です。 今回は高校生30名(無料)、それに大人の参加(こちらは参加費ありです)を限定15名のジョイントのイベントを企画中です。 詳細は連休明けにHPとブログで告知しますね。 お楽しみに!

Posted at 12:13 午前 月初めのグリーティング |