« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月30日 (土)

今年の上半期おわります。

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今、テレビでは「世界がもしも100人の村だったら」の特番をやっています。

もう5回目なんだそうです。 2001年の3月7日の朝に小田原の私の自宅のパソコンに届いたこの原本を翻訳したことを思い出しました。 メールの送り主は世銀の元同僚。 それを訳して発信したものがのちにマガジンハウスから出版された池田香代子さんのベストセラーにつながり、それがこのような番組になっていることを思うと感慨もひとしおです。

エチオピアの過酷労働を強いられている少年が画面に映っています。今、このときも世界の中ではこのような貧困が招く厳しい現実が起こっているのです。それを見て、単に、いかに日本の子どもたちと私たちが恵まれているのかと思うだけでは足りません。同じ地球人として何らかのアクションがとれる、何らかのシステムが作れる・・・はずです。ソーシャルリースのコンセプトの具現化、加速したいと思います。

今日は2007年上半期の最終日。

友人の永山愛子さんが忙しい病院勤務の間を縫って訪ねてきてくれました。午後からくもり、そのあとは雨模様になりましたが、気分転換に箱根の千石原にあるラリック美術館にランチをしに。箱根はあじさいのシーズンまっさかり。

愛子さんに初めて会ったのは彼女がまだ高校生の時、その後、医学部を卒業し、今年から平塚の病院で研修医とは・・・ほんと、時間のたつのは早いものです。 インターンとしての毎日、将来の夢、いろいろ興味深いお話がきけました。違う世界の話を聞くとこちらもかなり刺激されます。 とっても密度の濃いひと時でお互いすっかりリフレッシュ。

明日から始まる下半期、前半の経験を生かしながら、新しいスタートです。私の活動も大きく変化します。詳細はまた明日。

夕方は雨足が強くなり、庭の紫陽花も生き生きしていました。 ろみ

Posted at 09:25 午後 毎日のこと |

2007年6月22日 (金)

和歌山からやってきた梅たち

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

056_2 見て、見て! 我が家のサンルームは今朝は、とっても甘いいいにおいがしています。写真のとれたての梅が和歌山のてらがき農園のうめこさんから届きました。届いたその日はあまりにもいい香りなので、そうっといくつかを枕元に持って行って素敵な香りで満たしました。 

うめこさんの農園のように、愛情をいっぱい注いで責任をもって地球の恵みをもたらしてくださる農家さんに感謝です。愛されて育った梅は違いますね。この写真でもお分かりのように梅たちは誇らしく輝いてとってもしあわせそう・・・・ 一晩水につけて、天日干しをしました。 梅酒をつくろうと、昨日ホームセンターで梅酒用のびんも購入。 でも待てよ、最近お酒はあんまり・・・。 そうだわ、丁度、長野の河野さんから特別なキャベツのはちみつを送っていただいていますから、梅ハニーにチャレンジ! 3ヶ月後の出来上がりが今からとっても楽しみ。 

てらがき農園http://www.mukasiume.comは和歌山でも珍しい低農薬、無農薬で安全な梅を栽培しています。 口に入るものは大事、体にやさしいものを食べたいものですね。

Posted at 12:10 午後 毎日のこと |

2007年6月19日 (火)

ライターズブロック

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

先週はソーシャルリースのプロジェクトで沖縄に。あっという間に一週間たちました。 最近のコムスンの状況はいまかかわっている沖縄のお年寄りの施設をつくるにあたってとても学ぶことが多いとチームで話していました。

梅雨の沖縄だったにもかかわらず途中は雨にも降られず、蒸し暑くても風は心地よく、暑さに弱い私にもまだ大丈夫。 一日だけホテルのプールで今年の初泳ぎ。 

それに気を良くして、今日は午後から近くの小田原ヒルトンのスパで泳いできました。 でも温泉のスパといえども、身体はすっかり冷えてしまいました。 まだこちらでは早いのかな。

最近、講演や人との語らいは好調なのに、文章はストップ。ライターズブロック状態にはまっっちゃっています。 文を書こうと思っても、キーボードの上で指がからまわり。 書き出したら早いのだけれどね。 う~ん、まだみたい。 創作の神様を捜索しにいかなくっちゃ。アファメーションブックの原稿の締め切りが近づいていてちょっとハラハラ、ドキドキ。

「そういうときってウメちゃんなんていってるんですか?」って聞かれたことあるけど答えはいつだって「ダイジョーブ」なの。 ワンパターンね。  

明日は、午後から「すてきな奥さん」という雑誌の取材。 すてきな奥さんって、どういう人たちなのかな・・・ なんだか響きがいい! 

あ~、明日はライターズブロックから脱することができるでしょうか・・・ ろみ

Posted at 10:22 午後 このごろ思うこと |

2007年6月13日 (水)

仕事の基本

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

若い頃、外資系の会社で仕事の効率、生産性について先輩からずいぶん教え込まれました。 

仕事は「正確さ」と「速さ」が必須と。

どんなに間違いなく仕事をこなしても、時間がかかりすぎてはNG。 またどんなに早く仕事を終わらせても正確でなければそれもNG。 効率、効果、生産性、費用対効果を常に考えながら仕事をする習慣が身に付きました。 仕事場で仲間と、正確さ&スピードをアップするために切磋琢磨したものです。

ところがどうでしょう。 

最近の年金問題で浮上した社会保険庁の仕事に対する意識、対応は???です。 「正確さ」も「速さ」も見られません。 とても残念です。 何が残念かというと、”お上”のすることだから任せておいても大丈夫、と思っていた自分の甘さが残念です。もし世銀に在籍中だったら同僚に「おたくの国、どうなってるの?」と聞かれるだろうから恥ずかしいなぁ。

今までの帳簿付け、手書き作業からパソコンにデータを移すという作業はコンピュータが導入されたころ、どの会社でも四苦八苦しながらこなしてきましたよね。 間違うと”お上”から指導が入ったり、お叱りを受けるから真剣でした。 

今回の年金のこと、間違いを是正するのにまだ(人生の)時間がある人はともかく、お年寄りで時間もなく、それが死活問題の人もいるのですから、ことは重大です。

こんな時、責任者は誰だ!と”犯人探し”するより、早急に今後の対応、システムの是正、改善に全力を投入すべきです。 大量アルバイト採用などで大急ぎでデータを正確に挽回してほしいもの。 

とはいえ・・・やはり責任の甘さ、税金をあづかるものとしての自覚、しっかり体制を変えてくれますように、今回のことから当事者も国民もかしこく学ぶことが求められています 喉もの過ぎれば・・にならないようにこれからも経過を注意深く見守っていく必要あります、一国民として。

このピンチ、どうにかチャンスにかえなくっちゃ。

* * * * * *

これが社会道義的責任を果たしていない民間企業なら、わたしたちも賢い消費者として不買運動など積極的アクションが取れますが、お役所に対してはそうはいかないのです。

どうやってコンプライアンス(法令遵守)を強化して、仕事の効率アップできるのでしょうか。人事コンサルタントとして、もし社会保険庁からコンサルティングの依頼が来たらどう対応するか・・・ いつものようにバーチャルでいろいろ考えてみようと思います。

ピンチはチャンスに変えるいいチャンス!

Posted at 05:59 午前 気になる人&コト |

2007年6月11日 (月)

命のバトン

中野裕弓 @ ソーシャルリース です。

昨日の6月10日は祖母の命日。 

命のバトンをこども、孫、ひ孫にまで伝えて17年前のこの日、91歳で帰天しました。 仙台に生れ、戦前、戦中は台湾で子育て、戦後は横浜に暮らした祖母。 生まれて4歳くらいまで、両親とともに祖母の家で過ごしたわたしは、大好きだったおばあちゃんの影響をたくさん受けています。

昨日は、珍しく我が家の家族4人のスケジュールが合い、大雨だったにもかかわらず、急きょお墓参りに行くことに。 駐車場に車を止めると、同時にもう一台到着、本家のおばといとこでした。 こんな絶妙なタイミングとは・・・とみんなびっくり。 

ベイブリッジの見えるお墓の前でしばしおばあちゃんの思い出話。 話は尽きずに場所を移して楽しい昔の話、今の話に花が咲きました。 わたしのあいまいな記憶が、みんなのインプットで色鮮やかに埋められていくのは何と楽しいことか。 思い出の確認がたくさんできました。 家族って、親族ってなんてあたたかい・・・。 

これもおばあちゃんがいてくれてこそ、そこからファミリーツリーが大きく広がって・・・と、過去と現在と未来が一瞬、同時に進行している気がしました。

お墓参りって気分のいいものです。 その後もたくさんのシンクロニシティが続き、昨日は記念すべき日!となりました。 

天国のおばあちゃん、昨日は楽しかったね。 ありがとう。

Posted at 09:58 午前 このごろ思うこと |

2007年6月 7日 (木)

恋叶占い

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今日は、毎月一回の携帯サイトの取材の日。 

スピリチュアル恋叶占いというサイトでおもに20代の女性にむけての恋の指南。 「ちょいスピ」を見たサイト会社の方からラブコールをいただいて、携帯サイトでカエルカードなどもひくことができる恋の占いの項目を担当してもう6カ月になる。

当初はジェネレーションギャップもあり、いつもその世代の女性たちと一緒にいる環境ではないしちょっと不安だった。でも半年たった今、結構楽しくなってきた。 

今日の取材の項目はーーー

「デートしてみたい・・・と思われたい」、

「カレをキュンとさせたい」、

「余裕のある女と思われたい」などなど。 

自分の傾向から4つのアニマルモードに分けてそれぞれにアドバイス。 うふふ。 と~っても面白かった。 というのは取材を受けるのは実はウメちゃんというわけ。 ウメちゃんの思いがけない小技に取材中、担当の22歳のK嬢と二人で大笑い。 わたしももう一回20代の片思いの恋もしてみたくなっちゃった・・・な~んて(笑)。

6月15日にはKKベストセラーズ社から「LOVE BON」という新刊が店頭に。これも携帯サイトと同世代の女性向きのイラストがいっぱいのかわいい本。 イラストはパリ在住のイラストレーター、米澤さん。 彼女のセンスの良さとパリのエスプリたっぷりのイラストが楽しみな仕上がり。 

その中で言いたかったこと・・・・

「恋愛は勇気をもって参加することに意義がある」

そして

「人生も勇気をもって参加することに意義がある」

世の中、確かに毎日びっくりすることがいっぱい。 不安を掻き立てられることいっぱい。でも、こ・れ・で・も・ 地球は確実にいい方向へ進化している。間違いなく!(なかなかそう思えないかもしれないけれど) 

2012年はもうすぐ! 

明日も勇気をもって人生に参加しよう。 面白いことが起きるはず。  

Posted at 09:00 午後 毎日のこと |

2007年6月 5日 (火)

はまりそう・・・

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

昔から習いごとは6歳の6月6日から始めるとよいと言われていますが・・・

今日、私、ン歳6月5日から習い事を始めました。 それはHULA! 90分の個人レッスンでからだの動きがまだぎこちなくバラバラなんですが、それでも初心者用の曲を一曲通しで習いました。

やさしい教え方とほめ上手な亀田先生の手ほどきで、HULAの奥深さを垣間見て、ちょっとはまりそうなわたしです。静かな動きながらもかなり身体にきますねぇ。いい汗もかきます。なによりフラの音楽は心にすぅ~っと入ってきます。レッスンの後は何か体の中で今まで使っていなかった回路がつながった気がします。

016_2 今年の夏も北イタリアのダマヌール(自治都市)に行くのですが、その野外神殿でHULAを踊れたらなんと素敵! 

新しいことを始めるって世界が広がっていいですねえ。 今日は一日上機嫌。 

新しい・・・といえば、新しい考え方を取り入れたいと思いませんか? 今週末、6月11日(土)東京・自由が丘で一日研修「大洋のゆたかさ」があります。 前回4月の開催時の参加者の方から、「目からうろこ」、「コロンブスのたまご」と言っていただきました。 パラダイムシフトがあなたにも起きるかもしれません。 ピンときた方、お待ちしています。http://www.romi-nakano.com/kouenkai/070609.htm

奇跡は起こすもの、ゆたかさは取り放題、なんです。 

Posted at 09:44 午後 毎日のこと |

2007年6月 1日 (金)

6月のグリーティング

中野裕弓 @ ソーシャル・リースです。

6月に入りました。 衣替えのシーズンです。 

わたしは小学校から高校まで12年間、湘南白百合学園とうミッションスクールでセーラー服を着ていました。 きっかり6月1日から制服は紺から白に変わり、季節の巡りを毎回 肌で感じたものです。 この日をきっかけに色も素材も夏仕様にしないとちょっとそぐわない感じがありました。 それが18歳でイギリスに行って驚いたことには、衣替えという習慣はあちらにはないのです。 それこそ大きなウォークイン・クローゼットにタンクトップから毛皮まで吊るしてあって、毎日の体感温度に合わせて着る物を選ぶんですね。 それも自由で、楽で、個性的でいいけれど・・・やっぱり衣替えで季節感を生活の中に積極的に取り入れるというのはいい文化、習慣ですね。

今朝、久々にウメちゃんからモーニング・メッセージをもらいました。

世界で起こっているあらゆる現象、事象には無駄がないことを知り、すべてから学ぶ姿勢さえ備われば・・・・それでよし。

ふ~ん、そうなの・・・と改めて思いました。 地球温暖化のことも現状を知り、それがなぜ今なのか、それに気づいて動くこと、それが大事。 良し悪しをさばいて時間を無駄にするより、誰かを責めるより、現状をどう改善していくかだけを考えること、ですね。 そうしたら地球温暖化も社会保険関連の出来事も、喜びも悲しみも、すべては人間の意識を進化させるための課題なのではないかと・・・ それなら、積極的に学んでしまいましょ。 世界の人々の意識が変われば地球を、社会を調和のとれた状態にすることはそう難しくはないはず。「乗り越えられないことは起きない」のですから。 

今、世界は 「個人競技ではなく、団体競技」 だと気づくとき。 だから今、地球温暖化という大きな課題が降ってきている・・・と考えていたら、ドイツに住むペルー人の友人、Fatimaから「6分だけ時間をとってこれを見て!」というメール。 U-TUBEに投稿されたショートビデオのお知らせでした。 これは1992年にブラジルで開かれた国連の世界環境会議で世界各国の代表者を前に堂々と環境問題について訴えたカナダ国籍の13歳の女の子、Severn Suzuki のスピーチの映像でした。 とてもわかりやすいはっきりした英語ですので、ぜひ聞いてみてください。 彼女は仲間を代表して大人に対して「お願い、地球を救って。 でも、もしそれができないなら、少なくとも地球をこれ以上 壊さないで!」 と切実に訴えていました。 I'm only a child, but・・・ (わたしはちっぽけな子どもだけれど・・・) という凛とした語り口にも感動しました。  

http://youtube.com/watch?v=5g8cmWZOX8Q  U-TUBEの画面です。

Posted at 11:55 午後 月初めのグリーティング |