ヨーロッパ紀行 5
あらあら、ゆっくりしていたら9月も今日で最後です。9月のヨーロッパ紀行も今日でおしまいにしなくては旬でなくなってしまいますねえ。 その後もブログの書きたいことがいっぱいあります。
さて、ひとつ前のブログに、「不思議なこと」と書いて数日経ちました。 そしたら不思議なことに(!)不思議だったことはもう不思議でなくなっていました! 人は新しい体験を最初はショックや感動で受けとりますが、あっという間にそれが日常のシーンの一部として慣れていってしまうものだと思いました。
とはいえ、少し思い出してみます。グラストンベリーでは、TORの塔のふもとにチェリスの井戸という神聖で不思議な井戸があります。 聖なる水と聞いてルルドの泉を思っていた私は、イギリスの美しい庭園の中に木々に囲まれてこじんまりとあった丸い井戸をみて思わず「まぁ、かわいい」。 周りには美しい緑と花と木々、とてもいいにおいがして森の妖精がいっぱい飛んでいるかのよう・・・とっても気に入りました。 その井戸のほとりでわたしたちはダマヌールで習ってきた「神殿での踊り」を無言で踊りました。周りの自然が、自分と繋がったようなすがすがしい感じがしました。 その近くの芝生の上ではヨーガの達人のカップルが美しい動作で自然と一体になっていました。 その後、私たちはそれぞれのお気に入りの場所で瞑想をしました。久々の郊外での瞑想ですが、本当に深くって驚くほど。でも瞑想している間、妖精が私の服に触れていったのを感じたのは気のせいではなかったと思います。チェリス井戸の小さなショップでわたしは記念に井戸のマークと、Femininity(女性性)をかたどった素敵なペンダントを求めました。特別な時のおまもりになりそうです。
2週間のヨーロッパツアーにつれていったわたしの翻訳のお仕事は、グラストンベリー滞在の最後の朝に完了! 早朝からはじめて、すべて終わったのが9月14日朝5時38分でした。その朝の仕事ぶりはきっと妖気漂う・・・感じだったかも。あっという間に3時間が過ぎていました。そして何かが力を貸してくれていたんだと終わった瞬間に気づきました。 ヒルサイドというB/BのオーナーのAnaさん曰く、「この建物はTORの塔からまっすぐに伸びているMary Lay Line という”光のとおりみち”の上に立っているのよ」 納得です。
その翻訳作業が終わった瞬間、私の中でなにかが、まるで光の柱のようなものがとっても太くなっていました。 たとえて言うならまたひとつ迷いがなくなったということなのでしょうか。それから2週間たった今日の時点で、あの時、何が確信になったかもう一度思い返してみると・・・
わたしたちはいま幾多の個人戦を終え、地球全体で団体ゲームに移行した。
その団体ゲームは「進化ゲーム」とでも名付けようか。
人類同志の対立、切磋琢磨ではなく、しいていうならみんなが一つになってゴールまでの時間を競うゲーム。
おまけに人類はその時間内にきっちりゲームを完了させ、大成功を収めるということは決まっていること。
そして銀河系の一員としての役割をきっちり果たすことになっている。
あとは、どれだけ私たち個人の持てるものを精一杯外に出し、まわりと共有し、協力し、大いなる相乗効果と量子力学的進歩をもたらし、進化ゲームのこまをすすめていくかということ。
そして、その過程、プロセスをも日々の生活の中で楽しんでいくか、ということ。
になるでしょうか。こういうことが腑に落ちるために旅行という日常と違う環境に自分の身を置いていろいろなことを体験してきたのだと思います。あ~、ほんとに楽しい旅でした。いい仲間たちと次なる冒険の旅をまた計画しよう! ろみ






