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2007年11月27日 (火)

成田へGO!

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

ある経営者との会話で、しがらみや癒着を避けてクリーンに仕事をするめることの難しさを思いました。 今、取りざたされているお役所の問題や、食品製造元も同じ。

考えてみればわたしが世界銀行に在籍したのは4年3か月でしたが、人事のマネージャーとしてこれ以上在籍すると、いつも自分を中立な立場に置き続けることは難しいと思ったものです。

それを打開するのはチーム力、プロジェクトメンバーを持つことだと思います。

ひとりじゃ、無理。でもいい仲間に囲まれて仕事を進めていけるならば、ビジネスはとてもエクサイティングな頭の体操、社会還元活動だと思います。

さあ、これから成田のホテルへ出かけます。明日は午前便でワシントンDCへ。

ろみ

Posted at 12:49 午後 毎日のこと |

2007年11月25日 (日)

箱根は紅葉まっさかり

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

3連休はお天気に恵まれました。今頃は帰り車で渋滞しているかもしれません。 先週少し早く紅葉の箱根に出かけましたが、観光バスも多く、ナンバープレートを見るとあちこちから観光客が訪れていました。 箱根の紅葉は周りの景色もコンパクトでどこも写真写りがよく、大好きです。 アメリカにいたころ急に思い立ってワシントンDCから2,3時間走ったブルーリッジマウンテンまで行ってみました。 車の紅葉渋滞に巻き込まれましたが、そこはもう壮大な紅葉の景色! まさにBreath-taking 息をのむような美しさでした。

今日の日曜はCDを聞きながらゆっくり過ごしています。

「お金持ちマインドの育て方」の中で、冒頭に「グッドアースティーを飲みながらライアーを聞いています」と書きました。 それは友人のライアー奏者の三野友子さんのCDでした。執筆中はいつもお気に入りのCDをエンドレスにして聞いてエネルギーをもらっています。 彼女は旦那様の転勤でドイツに住んでいた時にこのライアーという楽器に出会い、その後、作曲、レコーディング等を手掛けている素敵な方です。シュタイナー教育に取り入れられているこの楽器は膝に乗せられる竪琴という感じ、木製の美しいフォルムで音色は澄んだまさに癒される音。宇宙とこの地球の私たちをつなぐ音だなあと思います。

「お金持ちマインド」の本の原型となった研修は「大洋のゆたかさセミナー」。先月末に今年最後の研修が岡山でありました。そこで主催者に紹介していただいた方がオカリナ奏者の本谷美加子さん、急なお願いにもかかわらずオカリナ演奏を聞かせてくださいましたが、民族楽器だとしか知らなかったオカリナがこんなにも軽妙で澄んだ音が出るとは驚き。 ライアーといい、オカリナといい普段ではあまりなじみのない楽器にひかれる方はやはりそういう特別なご縁があるのでしょうね。

大阪の友人、はづき虹映さん http://www.hazuki-kouei.com「誕生日占い」3つの数字で現在、過去世、未来の姿がわかる(中経出版)を出されました。 彼は数字のエキスパートです。この時期になると、自分の人生を見直して来年に備えたいと思いますね。過去から脈々と繋がるデータを上手に取り入れて自分の人生のかじ取りをしていきたいと本を読みながらそう思いました。原則的に占いは得意の”いいところどり”の姿勢です。

いろいろな分野で活躍する友人たちに励まされます。 ろみ

Posted at 04:50 午後 毎日のこと |

2007年11月19日 (月)

沖縄で介護のお仕事

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

ソーシャルリース、社会の環の活動の一環として、沖縄での老人介護施設の立ち上げにかかわっています。「終わりよければすべてよし」となるような素敵な場所を作るためにプロジェクトチームの一人として関わっていますが、その施設がいよいよ来年3月に開所します。場所は沖縄市松本です。

建物もできあがりつつあり、この度、いよいよ求人が始まりました。詳細はhttp://mkei.ti-da.net/e1826428.htmlをご覧ください。 求人はおもに沖縄県内で探しているのですが、もし、このブログをご覧になった方で、ピンときた方、チャレンジしてみませんか。

「キャリアとは80%の予期せぬ偶然の出来事によってつくられる」と、昨日、大阪でジョイント講義をした医療人事コンサルタントの塩田涼子さんhttp://www15.plala.or.jp/officeshiota/index.html

がお話の中で引用されていました。 

私は来月、沖縄で採用にかかわれるのを楽しみにしています。  ろみ

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美里の杜「カシータ」コンセプト

【Casa de Sorria】(笑顔になれる家)

「その場所に来ると笑顔になれる。
どんな辛いことがあっても、その角を曲がると“Sorria”(笑顔)と声をかけられる。
そのに集うすべての人々が笑顔に包まれる」



1.看護職員
時間:A 07:30~16:30 B 10:00~19:00
資格:正看護師又は准看護師
給与:180,000~240,000
※経験、能力により当社規程による

2.介護支援専門員(ケアマネ)
時間:08:30~17:30
資格:ケアマネージャー(経験者優遇する)
給与:180,000~240,000
※経験、能力により当社規程による

3.生活相談員
時間:08:30~17:30
資格:資格者・経験者優遇する
給与:150,000~240,000
※経験、能力により当社規程による

4.介護職員
時間:A07:00~16:30 B09:00~18:00 C10:00~19:00 D16:30~翌09:30
資格:ヘルパー2級(資格無しでも相談応ず)
給与:130,000~160,000
※経験、能力により当社規程による(パート希望の方も相談に応じますニコニコ

看護職員、介護支援専門員、生活相談員に関しては随時募集を致します。
介護職員に関しては、2008年2月1日採用を原則とします。
面接ご希望の方は電話連絡の上、履歴書(写真付)を郵送下さい。 お待ちしています。


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もう一つ、ブログをご覧になっている方だけに特別なお知らせ。
2007年12月12日、13日の両日に開催予定の面接を、元世界銀行人事カウンセラー当社のHRアドバイザー中野裕弓が担当することになりました。

どうです、この機会にキラキラ 日本の国づくりキラキラ 参加してみませんか?
      株式会社トータルライフサポート研究所 専務取締役 宮里 啓

Posted at 10:06 午後 毎日のこと |

2007年11月18日 (日)

ノッティングヒルの恋人

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

夕方、大阪から戻ってきました。  途中、夕日に映える富士山がとてもきれい。富士山は上のほうにほんのちょっとだけ雪の線、冠雪はまだでした。 

日曜日なので、新幹線は子どもたちも多く家族連れでにぎわっていました。あ、そうだ、今日は日曜日! もうメールチェックはやめてのんびりすることに。TUTAYAからのDVDレンタルが郵便受けに届いていました。 ネットで注文しておくと、郵送してくれるシステムは便利、レンタルショップに行かなくてよいので気に入っています。 

DVDはNotting Hill 「ノッティングヒルの恋人」 ジュリア・ロバーツ演じるアナ・スコットというアメリカの大女優とヒュー・グラントが演じるロンドンのハイドパーク近くのノッティングヒルという庶民的な街で本屋を営む青年の恋の物語。 以前に見たことがあるのですが、また見たくなってリクエストしていたもの。まさに今日の気分にぴったり。 なんといってもロンドンの街が舞台なので、こういう映画をみると20代に9年間暮らしていたあの頃にタイムスリップしてしまいます。セリフもいきいきしていて素晴らしい。今、見終わってとてもいい気分なので、思わずブログ書いちゃいました。 今なら、ドア開けたらそこはロンドンって感じです。 

18歳の終わり、はじめてロンドンに行った日のことが今でもはっきり思い出されます。学生生活はハムステッドヒースの近く、2度目に渡英した時は、アールスコートの近く、ノッティングヒルもポートベローロードもどこもなじみ深い場所ばかり。 映画の中に周りの建物に住んでいる人しか入れないプライベートな公園が出てくるのですが、まさにこの景色のようなところに住んでいました。日曜日はその公園でのんびり日向ぼっこしながら本を読んでいた思い出がよみがえりました。 あの時、遊んであげた隣人のセバスチャン坊やは・・・ きゃ、もう40歳くらいなんだわ。あらあら。

アナ・スコットは映画の中で、周りからつくられた見せかけの名声や富よりも大切なものをしっかり手にしました。 人生に何が必要か気がついた人は本当に強い!ですね。

今日はロンドンの夢を見ながら眠れそうです。 日曜の夜の最高にハッピーな時間をすごし、ここ数日の疲れがいっぺんに吹き飛びました。また明日からのエクサイティングな日常が待ち遠しい・・・。 Good night ろみ

Posted at 10:02 午後 イギリス&英会話 |

2007年11月16日 (金)

小田原ランチデート

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今日はとってもエクサイティングな日でした。 

朝いちばん、携帯サイトの来月分の原稿の電話インタビューのあと、お昼前に小田原駅まで友人を迎えに行きました。 今日のお客様は作家として大活躍の佳川奈未さん、”ミラクルハッピーなみちゃん”http://miracle-happy.com/です。

奈未さんとはひと月前にアランコーエンさんとの東京ジョイントセミナーで初めてお目にかかりました。以前から書店で彼女のご本をたくさん見かけてとても興味を持っていた方で、嬉しい出会いでした。 その後のメール交換でわかったのですが、お互い初対面でとても惹かれるものがあったのです。 彼女は昨日まで宮古島、土日は原稿の締め切り、わたしは昨日までの2日間、東京でのコンサルティング、明日は大阪、お互い忙しいスケジュールの中、今日のランチデートを実現させました。 「思えば叶う!」を実践している二人ですから、スケジュールは合わせられるものです。 秋晴れの気持ちのいい午後、車で海岸線を熱海方面に走り、江の浦にあるコートデサラといういつものお気に入りのレストランでインド料理のランチコース。 美味しかった~。  

栗色のセミロングに緩やかなカーブ、かわいいお姫様のようななみちゃん、軽妙な関西弁でパワフルなお話をたくさん聞かせてくれました。 なぜ彼女の人生がミラクルハッピーなのかよ~くわかりました。ミラクルハッピーは彼女の登録商標なんですよ。 また執筆だけでなく、最近、自社レーベルを立ち上げてレコードも出されたとか。歌もプロなんですね。 来年はアメリカのカーネギーホールでのリサイタル! 小柄でキュートでダイナミックな素敵な女性、おまけに3人の大きな息子さんたちのお母さん、まさにスーパーレディですね。 お話が面白くって、来年、一緒に対談のCD作りましょうということになりました。 すごいトークになりそうです。 

なみちゃんの話に耳を傾けていると、ウメちゃんもちょこちょこあいの手を入れて話し出します。 終始立体的に音の聞こえる不思議な空間でしたが、それがとても心地よかったです。彼女との共通項もたくさん見つけました。 初対面でお互いひきあったのはさもありなん、という感じです。 

「本当に大切なものはいつも目にみえない」(PHP研究所)という著書にサインをしていただき、「幸運!スピリチュアル・ライフ」にサインをしてさし上げました。 どちらもスピリチュアルな実体験を書いた本、お互いが自分の本にサインして交換する、ってなんだか面白い光景だなぁ、と思いました。

またひとり、いい心友ができました。

明日は、午後にスペシャル・オリンピックスhttp://www.son.or.jp/の理事会、久しぶりの出席です。 そのあとは日曜日の企業研修のために大阪入り、明日も面白い日になりそうです。 ろみ 

Posted at 11:28 午後 毎日のこと |

2007年11月15日 (木)

東京の朝、上天気 3

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

消えてしまった最後の記事をもう一度書いてみます。

11月10日は「国際協力キャリアフェア」に参加しました。 世界銀行OB会からの依頼で、海外協力、国際機関での仕事に興味をもっている方々へのアドバイスです。

小雨で肌寒い朝、市ヶ谷駅から会場に行くと、そこは未来のキャリアに夢を膨らませる参加者の熱気でいっぱいでした。 「相談員」というバッジをつけて列を待つたくさんの方々と個別のアドバイスをさせていただきました。 詳細は世界銀行のHPに出ています。是非ご覧ください。http://go.worldbank.org/X4WMWLXDD0

戦後の復興を乗り越え、経済大国に成長した日本は、海外支援、世界平和、国際協調の場面でもこれからますますの活躍を期待されています。 若い人たちがまわりや世界に目を向けて、手を差し伸べたいと思っていることに期待と希望を感じて嬉しく思いました。 皆さんを心から応援しています。

ーーー ここでちょっと昔話 ーーー

1992年の初冬、六本木アークヒルズの32階の職場に一本の電話がかかってきました。 それがその後の私の人生をガラッと変えてしまうものだということも気づかずに電話を取りました。

当時、わたしはバンク・オブ・アメリカ(アメリカ銀行)の人事課長。 その一年前に、前職のセキュリティ・パシフィック銀行(セパック)の人事担当者だったとき、「120人のスタッフを80人に削減して、アメリカ銀行に吸収合併されるように」という本社命令のもと、大変なリストラを経験していました。 いい仲間に囲まれていたセパックの職場は一転して、戦場のようになりました。 今思い出しても大変な出来事です。 ですが”有難い”ことに辞めていった40人からは一件も会社に対する訴訟はありませんでした。みな円満にそれぞれの道を目指して卒業していったのです。 当時外資系のリストラではとても珍しいことでした。 

その電話の主は世界的な人材リサーチ会社、スペンサースチュアートのリサーチャー。人材探しの依頼主は世界銀行本部、職種は人事マネージャーでした。 世銀に就職するということはどれだけ大変なことかも知らずにお話を伺ってみると、応募資格はハードルの高いものでした。2ページにわたるリストの一番上は「大学院以上の学歴、それも人事学、心理学専攻」なのです。 かたやわたしは途中2年間の英国生活があるとはいえ学歴は短大卒。無理な話です。 でも・・・ なぜか神風が吹いて・・・、翌年1993年の9月にはワシントンDCに降り立ったのです。日本人初の世銀人事マネージャ、後に人事カウンセラーとして。 人生は本当に面白い、と思います。 そして本当にサポートされていると改めて感謝です。 その後もミラクル続きの世銀での4年3ヶ月。 その話はまたいつか・・・  

ーーーー

11月10日のキャリアフェアの参加者には、学歴も大事だけれど、自分の言いたいことをきちんと口に出してアピールする力、プレゼンテーションスキルが大事!とお話しました。 それにはまずは母国語で自分の意見を口に出して伝えることから、なのです。 コミュニケーションスキル、これからますます大事に鳴ってきますね。 

そういえば、昨日あさ出版の四本さんから嬉しい知らせが。「好かれる人、嫌われる人の話し方、CDつき」が出版2週間で重版になったそうです。読んでくださった方、ありがとうございました。

Posted at 09:44 午前 毎日のこと |

東京の朝、上天気 2

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今、3つの記事をいっぺんに書いていたのですが、なぜかひとつしか反映されず、先に書いた二つは消えていました! ショック!忘れないうちに再び書きます。

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「ブログが1週間以上もアップされないから、日本にいないと思ったわ」と、遠方の友人。 います!います! でも台湾から帰って早10日なんですね。 驚きです。時間がワープしました。 それには思い当たることがあります。

台湾から戻った翌日、いつものように小田原の町を車で走っていたときのこと。突如、ウメちゃんの独り言が始まりました。 その内容はかなりのもので、聞いていて鳥肌モノ、身震いしました。 私の今後の人生に関してのことです。 にわかには信じがたく、それを日常生活にすり合わせて腑に落とすのに今まで時間がかかったのです。 その間、ブログはお休みでした。 でももう大丈夫、新しい考え方は徐々に、そしてすっかり自分の中に定着しました。

「生徒の準備が整ったとき、教師があらわれる」

先日の翻訳本の中の一節です。本当にそうだと思います。 この場合は、生徒(外側のわたし)がいろいろな刺激を受けて準備ができたので、教師(内側の自分・ウメちゃん)が次なる大きな計画を教えてくれたのです。 その外からの刺激とは、今年におこったインパクトのある出会いの数々、イタリアのダマヌールでの体験、イギリスのグラストンベリーでのこと、アランコーエンさんとの一連のジョイント、セミナー、初めての翻訳本、両親との台湾旅行などなど。 これらの外からの刺激が積み重なって、臨界点を超えたときがその時、なのですね。 そう考えると日々のすべての出来事がいとおしく、感謝です。

目の前に広がった新しい方向性は、今まで考えていたものとは別物でした。 これからいくつも心友たちとの”ゆんたく”を通してこれを現実に落としていく作業、楽しみです。

Fake it till you make it (実際にそうなるまでは、そうなったふりをしてOK ! )

私の大好きなフレーズです。 新しい意識が生まれたときには、これに限ります。加速しますから。今回もこれを採用します。 ろみ

Posted at 09:09 午前 |

東京の朝、上天気 1

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

高輪の朝は、穏やかな上天気。 高層階のホテルの部屋からの東京の眺めもとても新鮮でいいものですね。 いつもはカーテンを開けると、相模湾の海と、朝日が毎回すばらしい自然のアートを見せてくれていますが、東京の朝日に映えるビル群もまた素敵です。 このあたりは緑も多く、美しい風景です。 ちょっとシティーガール(!?)って気がします。 うふっ。

昨日と今日の両日は東京にある会社の企業人事コンサルティングをしています。このお仕事も私の大好きな分野。

スタッフの全員とのヒアリング。ひとりひとりとの個別面談で、それぞれの立場から、その会社をよりよく発展させていくための貴重な意見を聞いています。 もちろん最初に私には守秘義務があること、ここでの話は外に漏れないこと、をお約束します。 そうでないと大切な信頼関係が築けません。 皆さんのご意見、アイディアは許可を得て、最後にとりまとめて経営陣に今後のアクションへの提案としてお伝えします。

企業の最高のコンサルタントとは、内部のスタッフひとりひとり、なのです。

ひとりひとりの自覚が高ければ、外からコンサルタントを雇っていろいろ調査をしてもらう必要はありません。 外部のプロよりも、もっと的確で役に立つ貴重な情報を持っているのが現場のスタッフなのです。 事実、「雇われている」、「指示まち」という姿勢から「この会社と契約している個人事業主マインド」をもった社員が育つと、会社は驚くほど変わります。今までにいくつもそういう事例を見てきました。

「人事とは科学的なもの」というのが私の持論です。 情にながされたり、しがらみでつくるものではなく、とてもシンプルでわかりやすくフェアな人事、これに尽きますね。 人と人は化学反応を起こすものです。その化学反応をうまく用いると現状はあっという間にドラマチックに変化します。

さあ、今日も個性を持った素敵なスタッフの方々と個別面談でいいアイディアをもらってきましょう。 エクサレントカンパニーを作る仕事に燃えます。

「企業は人なり」本当にそうですね ろみ

 

Posted at 07:44 午前 毎日のこと |

2007年11月 5日 (月)

台北からこんにちわ

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

11月5日、月曜の朝は台北のホテルで目覚めました。 先週から両親と3人で台湾に来ています。両親にとって台湾は生まれ故郷で、日本の植民地時代のいい思い出がいっぱいつまっているところです。

久しぶりの親子旅行、なんだか不思議な感覚を楽しんでいます。 子どもっていくつになっても子どもなんですねえ。 親といると安心します。 うふふ。年に一度の親子3人の旅、これからも何度もリピートできますように。

おとといは台北在住の母の台中女学校時代のお友達が集まりました。おしゃれで元気のいいおば様たち5名です。皆さんきれいな日本語を話されます。わたしの本を差し上げたらとても喜ばれました。 皆さん、以前何度もお目にかかって私もよく知っている方々ですが、5人とも配偶者に先立たれていらっしゃるとのこと。 両親そろっていることがなんと幸せかと再認識して感謝の想いでした。

昨晩は父方の祖父の時代からの家族ぐるみでのお付き合いの陳さんご家族と今回2度目の会食。 日本語で話せるおば様の世代、その子ども、孫たちとは英語での会話です。4世代、総勢12人で円卓を囲んで話に花が咲きました。祖父母、両親の時代からの国を超えたいい人間関係はしっかり引き継がれました。

今回の旅は、仕事と道連れ。ちょっと無粋ですが、この仕事がやればやるほど面白い! 初めての翻訳モノ、例の「3人の賢者」の最終稿手直しです。 本来なら出発前にすべてを終えてビジネス社の武井さんにお渡しする約束でした。9月にイタリアとイギリスにも持っていってやっていましたから。それからもう随分たっていて、締め切り目前の彼女には無理を聞いてもらっています。ありがとう! でも内容がすごいので、何度も手直し、気合が入っています。これ一冊で人生変わる人がいっぱいいると思います。 ウメちゃんの意識もいっぱい入っています。

で、先ほど(朝7時)すべてが完了しました。 感無量です。 ヤッタ~!とHERO(アメリカで今ブームのテレビ番組)の主人公ヒロのごとく、町に出て行って両手を広げて叫びたいきもち。 

今回ネットで探して選んだホテルは大正解でした。 ミラマーガーデンというもともとはビジネス会議、コンファレンスを意識して作られたまだ2年ほどの新しいホテルです。繁華街からは車で10分くらいで、ホテルの周りには見物するところなどはありません。(レストランも朝食だけ) でもホテルの設備がよく、部屋も広々としていて、インテリアが私の好みぴったり。 なにより昨日1日、ホテルの部屋ですごい集中力で翻訳をこなせたのです。快適そのもの。 またその後にホテルのスパで100分のエステコース、これも至福の時でした。 日本人のお客様も多く、日本語対応ばっちりです。 今度、執筆などで集中したいときにはまた来ようかしら?

これから両親と朝食をとり、その後、空港へむかいます。 今回も美味しいものたくさんいただきました。 中でも初めて食べた釈迦頭というフルーツが絶品です。両親の友人たちとの楽しい語らいに心もおなかも満足して帰路に着きます。

また近いうちに来ようっと。 

台湾、台湾、行きたいワ~~ン”という行きのフライトで何度も見てきたオセロが出演するのコマーシャルにしっかりのりそうです。ろみ

Posted at 08:26 午前 毎日のこと |

2007年11月 1日 (木)

あと61日!

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今日は、ネットのあちこちのブログで「早いものでもう11月」という文章が飛び交っているのでしょうね。いや、ほんとに早いです。あと61日間! 数秘学でも干支でもサイクルの最後の今年、2007年をどう締めくくるかわくわくしています。何事も終わりって大事、次なる始まりのモードをきめるのですから。

今日は自宅で「PHPカラット」2008年1月号の取材があります。その号は運命の人を探すテーマだそうです。わたしはその中で『あなたのメンターはこうして見つける!』という取材を受けます。

メンターとは「人生の師、人生の達人、心の師匠」。 ずいぶん前からビジネスの世界でも使われています。新入社員とベテランがペアを組むメンターシステムを導入している会社も増えてきました。単にスキルや知識を教える先輩とちがい、人生や仕事への取り組み方、心構え、ひいては人生の先輩としての知恵を踏襲していくシステムです。 これがうまく機能すれば仕事そのもののストレスも軽減し、仕事仲間が知的、心的財産になっていくのでしょうね。

語源が面白いです。むかしむかし、ギリシャの王様が、自分の息子に帝王学を教える人を探しました。その人は文武両道、スキルも生き方も考え方も将来の王様にふさわしいものをマンツーマンで教えるのです。素晴らしい人材がみつかり、彼が王子に帝王学を教えたのですが、その人の名前がメントール。そこからメンターという呼び名が始まったのだそうです。

わたしは子どもたちにもメンターが必要だと思います。直接かかわる親や家族ではなく、教師でもない、偏差値や、良しあしで裁かれることのない 町の師匠。人生のHOW(どうやって?)という知識を教えるのではなく、人生のWHY(なぜ?)という生きる知恵を語れる人。私のイメージでは、町の商店街の一角に寺子屋のようなスペースを想像します。それは子どもたちが語りに来る場所、問題解決のきっかけになるような人間力を対話の中から体得していくというような場所、いじめやひきこもりというストレスの多い状況を改善する方法を一緒に探せる場所、実現させたいな。

大人にはマンツーマンのメンターがいいと思います。既成概念やパラダイムを超えた新しい考え方が、左脳という知識のルートではなく、体験という感覚として伝播していくようなそういう関わりが大切だと思います。 わたしは今は個人のカウンセリングはしていないのですが、組織を率いる人、リーダーたちにその仕事に専念できるようにバックアップするメンターの仕事を来年は始めたいと思っています。 そのほうが、社会のシステムなどの進化が早くなり、その恩恵を一般の人たちが受けることが早くなるからです。

11月は台湾と、ワシントンDCとまた二つ旅があります。 特に台湾は両親と行く親子旅、久しぶりに娘の顔にもどって甘えてきます。 ろみ

● お知らせ

岡山の「百姓民宿・わら」を主宰する心友の船越康弘・かおりご夫妻が「野菜たっぷり重ね煮レシピ」を出版。東京で出版記念講演会があります。11月4日(月)夕方6時30分から 国立オリンピック記念青少年センター(代々木) 参加費2000円、予約 吉度さん yoshido777@yahoo.co.jp 重ね煮はわたしもはまっています。

Posted at 08:52 午前 月初めのグリーティング |