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2007年12月30日 (日)

あ~、やっちゃった

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

ちょっと前に、明日朝9時の配信分のダマヌールカードを引きました。「Direction・方向性」でした。 ウメちゃんからのインスピレーションを200文字にして配信ボタンを押したら・・・・ 目の前の携帯電話が鳴りました。

「えっ?」 あらあら、配信予約の画面を間違えて、今すぐ配信にしてしまったのです。携帯に届いてしまった方々ごめんなさい。(でもまだ11時前でよかったぁ。夜にお騒がせしました)文明の利器はボタンを押す前に、初心に帰っての確認が必要!とこちらも今年最後の確認となりました。

そもそもこの携帯配信システム、チームの仲間クロちゃんが紹介してくれて、12月17日に始めたばかり。「ろみさん、一週間に一度でもいいですよ」と言ってくれましたが、始めてみるとこれがとても面白いのです。 毎日、翌日分のカードを引きます。 このカードは「ダマヌールタロットカード」。 わたしが2回訪れた北イタリアの自治都市ダマヌールの創始者、ファルコさんの美しい絵とその上に金色の記号。一つ一つに英語で言葉が書いてあります。 200枚近くあるカード、これを使ってタロットリーディングもします。 順番にカードを引いていくとそこに一つのストーリーが浮かび上がってくるのです。こういうときはウメちゃんが全開になっているのがわかります。

そのカードは、カエルカードとは違って、ちょっと気楽に読めないシリアスなカードもいくつも混ざっているのですが、ウメちゃんの目を通すとそれがすべてキラキラして肯定的な意味に変化するのです。まるで魔法のようです。 時折、友人にタロットリーディングさせていただく度にその魔法を目の当たりにして「ものは本当に考え方次第」なんだなあと学んでいます。

英語のことわざにEvery cloud has silver lining というのがあります。 「どんな黒雲も裏には銀色の裏地が張ってある」 私の大好きな言い回しのひとつです。確かに大雨の降る日、地上は暗くて飛行機が飛び立つ前は、無事飛ぶかなあ、大丈夫かなあと思うのですが、ひとたび雲を抜けてみると空の上はピーカン。太陽がまぶしいのでびっくりです。地上から見る黒雲も空から見ると太陽の光でキラキラに光ってまるで銀色の裏地のよう・・・きれいな言い方ですね。

明日は、泣いても笑っても2007年最後の年。終わりよければすべてよしと締めくくりたいと思います。 おやすみなさい。 ろみ

●追伸

 無料携帯配信、お試しになりたい方は以下まで空メールをお送りください。 毎日朝、9時には短いメッセージが配信されます。 でも明日の朝は”なし”です(笑) もう送っちゃいましたから。あしからずromi@wadm.jp

携帯配信、土曜日は「ちょいスピ」の日、日曜日はもろもろの所感です。たとえば今日、日曜のメッセージは・・・

  まさに「もういくつ寝るとお正月~」ですね。ドキッとする質問をひとつ、「あなたはあと何回お正月を迎える予定ですか?」 いいえ、これは不吉なことではありません。それどころか何事にも終りがあると知る王が、毎日が生き生きしてくるものです。 人生の卒業の時まで、心配せず楽しく陽気に生き抜きましょう。 ろみ 

Posted at 11:44 午後 毎日のこと |

2007年12月28日 (金)

望年会

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

先日、小田原在住の友人たと望年会をしました。まったくジャンルの違う男女6人のメンバー:日本画家の芳澤一夫さん、小田原市役所の課長、時田光章さん、車のデザイナー栗原典善さん、マーケティングプロデューサー松本大地さん、通販会社経営の中村ひろみさん、でもなんと年齢はみな同じ、まるで学生時代の戻ったよう、美味しいお魚料理のお店でお鍋を囲みながら大変盛り上がりました。6人のうち2人は生粋の小田原人、残り4人は外から移住してきたりお嫁に来たり・・・。 共通項は小田原をこよなく愛しているってことかしら。 

2次会は我が家へ移動して、「小田原をいかによりよい街にしていくか」について熱い話し合いになりました。芸術家、デザイナー、プロデューサーなどクリエイティブなお仕事の人たちを交えた場はそれぞれの「美学」から学ぶところが多く、とても刺激を受けます。

自分の住んでいる町を誇りに思えるってなんて素敵なことなんでしょう。 わたしはもともと横浜生まれ、横浜育ちの浜っ子、でもワシントンDCを経て、ここ小田原に住むようになって早いもので丸10年、今は新米小田原っ子として小田原を故郷のように思えることをとても嬉しく思うのです。

小田原は海あり山ありで風光明媚なところ、箱根への玄関口。漁港もあって毎日新鮮な魚がとれ、干物やかまぼこでも有名です。 新幹線「こだま」で品川まで30分、東京だってなんと38分の距離。 現在の人口は20万人と(わたしにとって)ちょうどいい大きさ。 お城だってあります。城下町の人は保守的で閉鎖的で・・なんていう通説は無用、私の周りはフレンドリーで暖かい人々ばかり。 

先天的ともいえる自然の環境にめぐまれた小田原に、後天的な条件である、ひとの環境、社会的環境も整えたらとても魅力的な場所になることでしょう。

こどもたちが元気で、明るい未来を感じさせられるまち、

お年寄りやハンディキャップのある人たちが安心して住めるまち

シングルペアレントの家庭に周りの人たちが親や兄姉としてかかわれるアットホームな環境、

働き盛りの人が、家に戻るとエネルギーをチャージされる環境

いつも何かが生まれているような活気のある人と人の交流の場、

ひとり住まいの人たちが孤独の寂しさを感じないご近所づきあい、

長老の知恵や経験を大切にし、次の世代に受け継がれるような仕組みを持つまち

そして何よりも「幸せ」を日々感じることのできるようなまちづくり・・・

「まちづくり」はそれぞれの立場で意見が交わせる盛り上がるテーマ、深夜までゆんたくは続きました。

また、初めてお会いした栗原典善さんは車のデザイナーの大御所として大変ご活躍されている方ですが、20代でイタリア、イギリスに住んでいたことがあるというお話。特にイギリスにいた時期がわたしと同時期ということがわかってより親近感をもちました。 そういえば以前、精神科医の越智啓子さんとも同じ時期にロンドンにいたことがわかって感激、”若いころのあの時期”の共通項は人の距離を縮めますね。 ろみ

Posted at 10:23 午前 毎日のこと |

2007年12月23日 (日)

クリスマスソング

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

この時期、クリスマスの飾りつけをします。でも今年はなぜか出遅れました。 2階の角の窓を電飾で飾ったり、家じゅうの飾り付けをクリスマス色にしたりするのに・・・ どうしましょう、もうあと2日でクリスマス。

昨晩お邪魔したお宅は奥さまが時間をかけて家中をクリスマスの飾り付けでいっぱいに。そこはとってもメリーで幸せな空間でした。家のあちこちにクリスマスの小物やキャンドルや掛物が・・・ こういうことができるのは人生のゆとりを感じます。そしてこういうことを喜べるのは子どもの心を失っていないから・・ それも嬉しい。

パーティから戻って、せめて家中にクリスマスの雰囲気を、とケニーGのクリスマスソングを結構大きめにかけています。他にも、ドミンゴからバリ-マニロウまで、クリスマスソングマイコレクションを用意しました。 今年は深夜のクリスマス・ミサに行こうと思います。 自分がクリスチャンだったと思い出すいい機会ですから(笑)。

サンタクロースにお願いするとしたら、「世界の平和」かなぁ。もういい加減、国同士がいがみ合ったり、他人を傷つけたり、自分さえよければと利己的に生きたり、環境にダメージを与えても利益を追求したりすることに人類は飽きたのではないかしら。 ”幸せの似合う”地球がほしいなぁ。

カトリックに「平和の祈り」というのがあります。

   神よ、わたしをあなたの平和のために用いてください。

   憎しみのあるところに 愛を

   争いのあるところに 和解を

   分裂のあるところに 一致を

   疑いのあるところに 真実を

   絶望のあるところに 希望を

   悲しみのあるところに 喜びを

   暗闇のあるところに 光を もたらすことができますように助け導いてください   

   神よ、わたしに

   慰められることよりも 慰めることを

   理解されることよりも 理解することを

   愛されることよりも 愛することを 望ませてください

   私たちは与えることによって 与えられ

   すすんでゆるすことによって ゆるされ

   人のために命をささげることによって 永遠に生きることができるからです。

                (アッシジの聖フランシスコの祈り)

Wishing you a very Merry Chirstmas !

ペンシルバニア・ランカスター近郊の夕焼け 

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Posted at 03:04 午前 毎日のこと |

2007年12月22日 (土)

未来へつなぐ晩餐会

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

昨晩は六本木の国際文化会館で表記の会が開かれました。わたしのマネジメントをお願いしているJIKKプロジェクトの嶋田恵子さん、小倉多美子さん主催の催しで、「未来へつなぐ晩餐会」はいろいろな意味で”つなぐ”をテーマに120余名が集いました。

浅野瑞穂さんの巫女舞で、華やかなパーティ会場が瞬時にとても清らかな特別な場に変わった気がしました。古神道にも造詣の深い「日本を考える会」の清水榮一先生が古くから伝わる日本文化の素晴らしさを、フランス人画家マークエステル氏が墨絵のにじみに感銘を受けて外交官から世界的に有名な画家になり、「日本神話」の画集を出されるにいたった経緯を流暢な日本語で語られました。東洋も西洋も、地上も天空もみんな繋がった素敵な空間でした。 会の中でわたしは「100人の村にうまれたあなたへ」を朗読させていただきました。

一年の終わりに、明るい未来につなげる気持になれる会、とてもタイムリーでした。懐かしい旧友たちとの再会、そして新しい出会い、嬉しかったです。ありがとうございました。

帰りのタクシーで近くを通り、下から見上げたライトアップの東京タワーにちょっと感動。このシーズンだからか東京タワーの真中にハートマークが浮かび上がっていましたよ。

ーー さて --

今日はお料理の日。夕方からご近所の友人宅で一足早いクリスマスホームパーティにお招きいただいたので、何か作ろうと思っています。私の周りにはお料理の本を出す方が結構いらっしゃいます。その方を個人的に存じ上げていると、本を見ながら作っていても楽しいものです。今日はパーティ用の揚げ物にトライしてみます。揚げ物ってなかなか作りませんよね。 私もほんとに久しぶり。

私のパーティ定番 オニオン、人参のひとくちかき揚げ - 海外でもすぐに手に入る野菜、それを一口サイズにして揚げると、フィンガーフード(指でつまんで食べるもの)としてオードブルになります。 

鳩山美由紀さんの千切りごぼうの天ぷら - これがすごくおいしい、作り置きしてもOK.いつまでもサクサクなんです。以前ワシントンDCの我が家に来てくださったときも包丁を握ってサササーとお料理を作ってくださいました。

梅沢富美男さんのさきいかの天ぷら - 先日奥さまの池田明子さんから頂いた出版されたばかりの「梅沢さんちの台所」には作りたいもの、作れそうなものが12メニューもありました。その中でも今日は揚げ物系にトライです。

うまく行きますように・・・ ろみ

Posted at 12:41 午後 毎日のこと |

2007年12月21日 (金)

賢者のプレゼント

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

「語り合う」とは何とパワフルなことでしょうか。 

自分の考えを言葉というフィルターを通して真っすぐに相手に伝える、また相手からの言葉をまっすぐに受け止める・・・。そこには変な屈託や、遠慮や、策略や、裏の意味は不要です。そういう信頼の場ができたら、そこでの語り合いはまるで知的スポーツ、エンターティメントのよう。 疲れることなく盛り上がります。昨晩は友人たちと箱根で至極の時を過ごしました。

どれが正しいか、どちらが上か、というようなThink(思考)の左脳的な意見ではなく、どう感じたか、どのように触発されたかなどFeel(感情)を語るってホントに楽しいことです。それには語り合う相手を注意深く選ばなくては・・・。 分別、建前、常識、裁くことが日課の人とはこういう場は共有はできませんね。 いい友人たちとの「語り合い」はわたしに元気と勇気を倍増してくれました。やっぱり19日、20日は特別な星周りの日だったようです。

「賢者のプレゼント」Photo

昨日20日の日経新聞の朝刊(5面)にビジネス社の広告に「賢者のプレゼント」が大きく掲載されました。友人のアメリカ人ベストセラー作家のアランコーエンさんの訳者の私に対する推薦文も載せてありました。 本当に感謝です。

「彼女の翻訳がこの特別な本の質を高め、あなたの人生をもっと幸せに、自由に豊かにするインフォメーションとインスピレーションをもたらしてくれることでしょう」

とっても嬉しかったです。それにしても翻訳とは英文和訳ではなく(当然ですが)、訳者の表現力のセンスと感性が大きく問われる大変な作業だと今回のことでよくわかりました。また英語環境・文化と日本語環境・文化にはギャップがあります。それを感じさせないように日本語で著者の気持ちをそのまま伝えるというのは・・・大変な作業でした。 でも同時にエクサイティングな自分へのチャレンジ。 全国の友人たちからも本の感想が続々寄せられています。ありがとう! 書店では平積みになっているところもあると聞いて小田原の有隣堂に行って探してみました - 残念、まだ入っていませんでした!

今日は夜に六本木の国際文化会館で「未来へつなぐ晩餐会」があります。友情出演で「100人の村に生まれたあなたへ」を朗読してきます。 ろみ

Posted at 12:33 午前 毎日のこと |

2007年12月19日 (水)

ウメちゃんごはん

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

「ゆほびか」という健康&スピリチュアル雑誌があります。現在書店で発売中の2月号の106ページにわたしがワシントンDC時代によく作っていた簡単ご飯のレシピが載っています。 それは「LOVE本」の中にイラストで載せた「ウメごはん」を写真入りで掲載してくださったもの。 名前も「ウメちゃんごはん」ってなりました。 

長い間の海外生活では梅干し、海苔は必需品でした。どこかの料理本でお酒を飲んだあとの最後の締めに、梅ごはんが紹介されていました。以来、我が家ではホームパーティの締めは五目寿司からこの梅ごはんに変わったのです。食欲ない時もこれなら大丈夫、男性軍にも人気あります。

● 携帯配信、アクセスできなかった方へ

携帯メールの受信設定で「パソコンからのメールを拒否」にしていると思われます。設定を解除するかもしくは「wakpon.com」のドメイン指定をして頂く必要がございます。設定に関してはお使いの携帯電話の会社などでお問い合わせをお願いいたします。

できるだけ毎日、朝9時に、短いメッセージを発信しています。お楽しみに。

            romi@wadm.jp (携帯から空メール送信してください)

今日はちょっと曇り、でもこれから箱根に出かけます。「魔女っ子会議」で6人でお鍋を囲んで語りあい、元気パワーを世界に発信しようかな。 なんと、今日は「銀河の中心と太陽と地球、そして冥王星のまだ向こうのセドナという星が一直線になる日なんです。これは25770年に一度の現象だそうです(マヤ歴の研究者の友人より) ろみ

Posted at 04:24 午後 毎日のこと |

2007年12月18日 (火)

携帯配信開始! キャ!

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

昨日のブログで携帯配信始めます!とアナウンスしました。 それは深夜だったにもかかわらず、その時にはまだ一ケタだった発信数は、なんと今現在では90人にも増えています。感激です! 皆さん早速のご登録、ありがとうございます。 romi@wadm.jp

明日配信予定のメッセージを今、書いて予約しました。 あす朝9時ごろに一斉配信されます。 テクノロジーってすごいですね。これを紹介してくれたJIKKプロジェクトのクロちゃんありがとう。 どんなメッセージを送ろうかいろいろ楽しく思案中。 しばらくはダマヌールのタロットカードを毎回一枚引いて、その言葉とそこからでてくるインスピレーションを配信しますね。

ちょっと補足。

ダマヌールとは北イタリアにある独自の通貨も持つ自治都市。 昨年と今年の夏、2回続けていってきました。 (9月のブログに詳細) 今ではその町に600人余りが集まって住んでいます。 芸術家とヒーリング関係者が多く、これからの世界をよりよい世界にするための研究や実験がなされている場でもあります。そこに行くと創造性が刺激される不思議なところ。 32年前に発足したこのコミュニティの創設者はファルコさんというイタリア人のアーティスト。

このタロットカードは彼の絵が120枚、言葉とともに書かれています。これを使ってタロットリーディングなどもできますが、携帯ではこれを一枚ずつ引いて、一日のインスピレーションにしていきたいと思います。 毎回、明日に意識を向けて120分の1のカードを引いている私を想像してください。 これをまとめたら第二、第三のカエルカードが出来上がりそうです。 楽しみ。

朝9時に届く短いポジティブなメッセージで皆さんの一日に弾みがつきますように・・・。 

このブログも勧められて実際に始めるのに随分かかりました。 でも今はとても楽しんでいます。 携帯配信は2か月ほど温めて、昨日初めて発信しました。 これも楽しめそうです。

ネットや電波の向こうに同じ宇宙船”地球号”の同志であるあなたと繋がっていると思うと人生がますます楽しくなります。 明日もいい日にしましょうね! ろみ

Posted at 10:08 午後 毎日のこと |

2007年12月17日 (月)

出版社とのうちあわせ

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今日は午前中に「携帯サイト・恋叶占い」の来月号の取材。 株)ボルテージの佐藤さんと大森さんがインタビューに来てくださいました。 ここ1年続いているこのサイト、若い女性にパートナーを見つけるためのヒントを毎月載せています。私の場合、お題をいただいて文章を書くよりも、直接お話をして”ウメちゃんが降りてくるのを待つ”(笑)という感じですので、電話または直接のインタビューを一時間お願いしているのです。 今日もウメちゃん全開で、「やきもち焼きな自分を変えたい」や「駆け引き上手な女になりたい」というお題に、明快に答えていました。 うふっ。 どうせならわたしが20代の時にこんなヒントをいっぱいくれていたらわたしの恋愛ももっとエクサイティングだったのにぃ~といつも失笑です。

午後からは新しい出版社の方が見えて、来年の新刊のオファーをいただきました。 3つのまったく異なるテーマですが、「先生はいろんなテーマでご本を書いていただけるので・・・」と言っていただき、確かに子育て、恋愛、キャリアプランニング、コミュニケーション、スピリチュアリティ、人間関係、老後のこと、あの世のこと、なんでもいけますね。ウメちゃん、恐るべし!です。  

ミーティングにはマネジメントをお願いしているJIKKプロジェクトのJUKさん、クロさんも同席。この夏からお願いしているJIKKプロジェクトのサポートは頼もしい限りです。

さて、今日17日、新しいことを始めました!携帯配信です。

サイトの名前はロミ・コミとつけました。携帯サイトにアクセスして登録していただければ、ほぼ毎朝9時には皆さんの携帯にわたしからの「Helloメール」が届きます。登録は無料!メール登録用アドレスは

ロミ・コミ   romi@wadm.jp

です。 ご登録お待ちしています。ろみ

Posted at 11:57 午後 毎日のこと |

2007年12月16日 (日)

面接しました。

中野裕弓 @ ソーシャルリース です。

2日前までまだ暖かい沖縄に行っていました。 

ソーシャルリースの一環で関わっている介護付き老人ホーム「美里の杜カシータ」職員採用の面接に立ち会いました。 来年3月にオープンに先駆け、当初のコアスタッフを決めるのです。 15人ほどの求人に100名あまりの応募をいただき、2日間で70名弱の方々にお目にかかりました。 介護への情熱と意欲にあふれて、かつ資格も十分な経験者が多く選考はなかなか難しいものがありました。

面接の中ではわたしは必ず「どのように日々のストレス解消をしていますか?」と伺いました。

お人をケアするお仕事、つまりケアギバーとして、一番最初にケアしなくてはならないのが・・・ 自分自身です。 ともすれば使命感の伴うお仕事をする人の中には自分よりも相手を常に優先し、身を粉にしてケアにあたる姿勢の方も多くみられます。でもいい仕事をするためには順序は逆なんですね。 常に自分をいい状態に保っておくこと、これが第一です。そうでないと長い間に使命感が重くなったり疲弊してきます。罪悪感なく自分の生活を楽しむこと、その基盤の上に周りの人をケアするというのが私の目指すところです。みなさんそれぞれのやり方で上手にストレスマネジメントをされているようでした。

面接の中で素敵なエピソードを伺いました。 私と同年齢くらいの介護サポートの経験を持つ女性の体験談です。

老人ホームに入所されたばかりの方が「家族が自分をここに入れてしまった」と泣かれたそうです。ヘルパーさんの彼女は「○○さん、違うよ~、ご家族はあなたが同じくらいの年の人たちと楽しい時間を過ごせるようにと思ってここへ連れてきてくれたんよ~」と慰めたのだそうです。素敵な対応ですね。

自分の人生の”卒業”をどこで誰とどのように迎えたいか ・・・ 考えました。 ろみ

Posted at 12:08 午前 毎日のこと |

2007年12月10日 (月)

新刊がでました。

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

昨日は、小田原で1泊の”ビジネスゆんたく”でした。 総勢12名の仲間が夕食から夜中まで「エクサレント・カンパニー」とは、について自分の体験を通してJいろいろ語りあいました。 遠方から来た人、前日ほとんど寝ていない人もいたのですが、室内のエネルギーはまわり、誰もつぶれず(笑)新月の出る時間まで(2時40分ごろ)のブレストでした。

ジャンルも環境も住んでいる場所も(北海道から沖縄まで)違うメンバーが体験をシェアし合うことでたくさんの気づきとひらめきがあり、相乗効果がたくさん生まれました。それにしても、それぞれが企業、組織、事務所のトップである多忙な人たちが、直接の本業のビジネスから離れ、ゆっくりした時間を作れる、楽しめるという”ゆたかさ”に改めて感じ入りました。

「仕事をビジネスととらえることと、仕事を人生の一部ととらえることは違う」と思いました。 

同じ仕事をするなら、同じこの感覚をもったそれぞれのプロの人と組みたいと思います。 そして仕事だけの表面の付き合いで大切な仕事をこなすのはもったいないと思いました。 ご一緒した11名のみなさんに感謝です。

帰ってくると、友人から嬉しいお知らせが・・・

アマゾンから数日後に出版されるわたしの訳本の紹介が届いたというのです。 「賢者のプレゼント」(ビジネス社) 1890円 です。 実はアメリカに行っていたので私はまだ見本も見ていません。 明日、羽田に向かう途中で編集者の武井さんから受け取ることになっています。 今、一足先にアマゾンで見ました。 すっきりとした表紙の作りで気に入りました。 読んでくださいね。 この夏、イタリア、イギリスそして秋の台湾まで持って行って旅先で一生懸命訳しました。 訳本のデビューです。 ろみ

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「賢者のプレゼント」(ビジネス社) 1890円 

発売日: 2007 1214 

内容紹介

この物語はフィクションです。主人公ジャック・バレンタインの人生は、さまざまな意味で私の人生と重なっています。彼は人間としての未熟さにあきたらず、もっと幸せで、もっと健やかで、もっと美しい人生を送るための知恵を求めて旅立ちます。類いまれな3人の師との出会いによって、ジャックは本当の自分を形作り、自分の運命を手に入れるための力強い哲学を見つけ出すのです。このまれにみる冒険を通してジャックが学んでいく教訓は、みなさんの人生にも驚くほどの変化をもたらすことでしょう。なぜなら私自身が、そうやって変わったからです。この私も、これまでの人生でたくさんの挫折を味わってきました。でも、私をつまづかせた石ころが結果的には踏み石となって、内に眠る真実と最高の人生へと導いてくれたのです。私は、この本がみなさんの心の奥底に響くことを願ってやみません。もし本当に自分のものにしたいと思われたなら、読み終えたその時から24時間以内に、ここで学んだ哲学を愛する誰かに伝えて欲しいのです。そうすれば、あなたの理解はさらに深まり、ここから得た教訓をあなたの人生に生かすことができるでしょう。 

Posted at 09:58 午後 毎日のこと |

2007年12月 9日 (日)

小田原は上天気

中野裕弓 @ ソーシャルリース です。

10日ばかりのワシントンDCへの旅を終えて先日戻ってきました。 ワシントンを出る日は前日から雪が降り積もり、まさにホワイトクリスマスでした。 充実して楽しい旅でした!一言で言うと充電をしに行った旅でした。 来年からの大きな変化を前に、ウメちゃんは「休んで充電、ゆるり、ゆるり・・・」と言っています。私の周りの友人たちも同じような状態にある方がたくさんいます。12月も「真夏のインド人」で一日一日丁寧に暮らしていこうと思いながら帰ってきました。

あちらにいた間は時差のずれから、夜は7時とか8時にはもう眠りについていて、まるでおこちゃまタイムでした。 おかげで十分の睡眠をとることができましたが。

日本に戻ってからは早く時差を解消したいと思い、スーパーマーケットのナチュラルメディスンのコーナーでNO JET-LAGという錠剤を見つけました。フライトに乗る前から一錠、途中2時間おきに一錠ずつ服用したところ、帰ってからまったく問題なく日本時間に戻っています。今後はこれがあれば海外は安心です。 こんなにきれいに効くのはどういうメカニズムなのかよくわかりませんが、オールナチュラルなのも安心。

アメリカにいるとき、面白いノートの企画を思いつきました。それを温めていたところ、帰国後直ぐに『女性自身』の記者、福田さんから取材の依頼が入っていました。 ”日記をつける”関連の取材だそうです。 来週お会いしますが、面白ノートのアイディアがさっそく使えそうです。

そういえば、現在発売中の『ゆほびか』誌に、ひらめきノートの取材と写真が出ています。アメリカにももちろん新しいひらめきノートを持って行きました。 もちろんこの面白ノートのアイディアはそこに書きつけてきました。時折(特に違う環境に置かれたときなど)頭の中に誰でもどこからともなくひらめきはきます。要はそれをキャッチできるかどうか、その後それを日常生活で活用できるかどうか、なんですね。 右脳でキャッチして左脳で活かすということ、ウメちゃんの得意技です。

今回のワシントン滞在で、いくつものひらめきと気づきがありました。まだ頭の中でいくつものアイディアが蛍のように飛び交っています。 それをこれから友人たちとの語らいと”ゆんたく”を通して言葉に落して形にしていきたいと思っています。 その手始めに、今日は地元小田原で”ゆんたく”。美味しい食事をいただきながら、隠れ家的なお宿で日本中から集まった友人たちと一晩かけていろいろ語りあいます。 

海外の休暇も楽しいけれど No place like home、小田原に帰ってきてほっとしています。ろみ  

Posted at 11:15 午前 毎日のこと |

2007年12月 6日 (木)

歯科医に行きました。

中野裕弓 @ ソーシャルリース @ ワシントンDCです。

昨日は朝起きたら雪が降り始めていました。 びっくりです。

その前の日はランカスターからの長時間のドライブ、お天気に恵まれてすばらしい夕焼けの景色を何枚も写真に収めたのがうそのよう。 「一日違いで雪とは、私たちついているわね」とソニア。 一面雪景色も風情がありますが、ドライブには不向きです。

昨日の予定はワシントンのダウンタウンでかかりつけの歯科Dr.Gadaireのチェックアップを受けることでした。 雪で道が混むのでオレンジラインの地下鉄で世銀の近くのFoggy Bottomへ。 コートに付いているフードは日本ではあまり使ったことはないのですが、ここでは必需品です。昨日まで咲き誇っていた道端のパンジーたちは雪の帽子をかぶって寒そうでした。

このドクターとの出会いはドラマチックです。「降っても照っても大丈夫」やその後、リメイクされた「・・魔法の種」にも書きました。 (プリンセス・ストーリーともリンクしています)

世銀に一年後に辞める辞表を出したすぐあと、1997年の1月、私の歯の詰め物が取れました。それまでの3年半、一度も歯科にかかっていなかった私は急いで同僚に聞いて近くの歯科へ。腕はよいといわれていても、その先生がOh My Godを連発する重そうな印象の先生だったので、そこで妥協せず、別の先生を探してセカンドオピニオンの診察を受けました。それがドクターガディアです。 初めての診察の途中に、急に「この先生だ!」と感じて、思わず握手を求め「お願いします!」と。初対面ですが何か強く感じるものがあり迷いませんでした。 直感(ウメちゃん)に感謝です。 

その後はミラクルの連続! 実は3本のインプラント治療、ルートカナルを初め5人のそれぞれのプロの先生方の連携によって通常は2年はかかるといわれている難しい治療を特別待遇でなんと10ヶ月あまりですべて完了してくださったのです。そのためにどの先生もわたしを最優先して治療にあたってくださったのは奇跡、感謝です。 

いつもは急がされるお仕事はなさらない方々なのですが・・・不思議でした。ドクターとの最初の出会いのインパクトとその後のミラクル治療は今でも語り草で、昨日もドクターとその話で盛り上がりました。 すると、そこにいた新しい歯科衛生士さんが「わたしもほかの歯科医院に就職が決まりかけていたのに、ここに最後に面接を受けに来たとき、ドクターとお話していて、ここだ!っと閃いたのよ。同じだわ!」と目を輝かせていました。 

何なんでしょう? 人をひきつけるそのもの、とは?

確かにドクターガディアはやわらかい物腰、もの静かで信頼できる感じ、それに適度なユーモアのセンスもあり親しみがもてます。 安心して治療をお任せできる一流の歯科医、誠実な方、というのも初対面でわかりました。もうひとつ、向き合う人を大切にしているスタンスが伝わるのかも知れません。家族やスタッフや友人をとても大切にしていることもわかりました。 またオンとオフの切り替えの上手なことも知っています。朝は早くから診療する分、午後は早めに終えて、プライベートの生活も充実、人生を楽しんでいる人です。確かカントリーにあるお宅では馬も飼っているとか・・ でも、クリニックの時間外留守電には緊急時にはすぐにドクターと直接話せる携帯緊急連絡先も公示していて患者サービス体制も整っています。

クリニックは清潔でよい趣味でしつらえられ、働いている人たちがみなファミリーのような安心感と暖かさ。 一言で言うとドクターから静かな愛があふれているって感じ。クリニックはもう一人、ドクターガディアの親友の息子の若いドクターもいます。歯科衛生士さん数名、技工士さん1名、その他、歯科ケアを教える専門家もいます。 治療室の窓際にはすくすく育っているプラントたちが。これは歯科衛生士パットの担当。ブラックアメリカンの人懐こい女性で植物育ての名人。 プラントが活き活きしていることでも、デンタルオフィスの雰囲気がわかります。

実はこの10年間、毎年一回、チェックアップに行っています。 あのときの”突貫工事”は今でも全く問題なく機能し、途中の治療も一度も必要になったことはありません。 5人のドクターたちの腕は抜群です。 このように専門の先生が連携を取って一人の患者さんを治療するというアメリカでは、ひとりいい先生に当たると、その先生が持っているいいネットワークの治療を受けられる、ということです。まさに引き寄せの法則、類は友を呼ぶ、ですね。

他にもここを魅力的にしているものは、受付の女性、トリッシュの存在。彼女のてきぱきとした事務能力とここでもまた患者さんひとりひとりを家族のように接する暖かさがあふれているのです。 こ気味いい会話のテンポ、ビッグスマイル、安心感クリニックに入ってくると歓迎されていると感じます。痛みや問題があって患者さんは訪れるのですから、受付の人の存在は大きいなぁと思います。 初めての場所や初めて会う人の第一印象は会ってほんの数分で決まるのですから大事なポジションです。

受付のデスクにいつもこの時期、干支の小さな置物をプレゼントしています。今回は箱根の木工のちいさなねずみ。トリッシュは「毎年、大切にとっているのよ。これって次のサイクルでもまたつかえるんでしょ」って喜んでいました。 ここ10年変わらぬように、これからもずっとトリッシュも変わらずにそこにいて欲しいものです。安心しますから。

来年はエクサレント・カンパニー(優良企業)を作るお手伝いをしようと思っています。 自分がサービスを受ける側として何が特別なのかを認識するのはとても大切なこと、いくつも気づきがあったドクターのオフィスでした。 

”このなんだかわからないけれど確かにあるもの”が、エクサレントカンパニーには不可欠なんでしょうね。 「また来たい!」と思わせる何か、「大切な人にも紹介したい」と思わせる何か、です。 ろみ

Posted at 05:20 午後 毎日のこと |

2007年12月 5日 (水)

アーミッシュ・カントリー紀行

中野裕弓 @ ソーシャルリース @ ワシントンDC です。

ソニアと1泊どまりでランカスターに出かけてきました。 ランカスターはペンシルバニア州にある街で、ワシントンからもニューヨークからも車で2時間半~3時間の距離にあります。宗教革命でヨーロッパを追われたマーチンルター率いるキリスト教徒がメイフラワー号に乗って新天地、アメリカにたどり着きます。 そしてここペンシルバニアのランカスターという町を中心に生活を始めました。  

驚くことに彼らは200年以上たった今も、そのころの生活様式をかたくなに守り通そうとしています。 ゆえに、電気も、電話も車も使いません。 移動手段はバギーといわれる一頭立ての馬車のみ。 ランカスターの町に入るとバギーが車の横をゆうゆう、パカパカと走っていて、ちょっとタイムスリップした感じ。

女性は黒い長いスカートの服、修道女風、ヘアはきっちりまとめて白い薄物の帽子をかぶります。男性は黒いズボンにサスペンダー、黒いジャケット、麦わらのかっちりした帽子といういでたちで、農作業もこの服装です。子供服もありませんから、子どもたちは大人のミニチュア版のかわいいいでたちになります。 柄物は着ないので、風に同じ形の木綿のシンプルな服がたくさんたなびく洗濯物は絵葉書にもなっています。

昔、ハリソンフォード主演の「目撃者」という映画がありました。それはここが舞台で、アーミシュの生活もでてきます。今もそのころとほとんど代わりのない生活です。わたしはなぜ興味を持ったかというと、ワシントンやニューヨークのような大都会からすぐの場所に生活しながらも昔ながらの宗教中心の生活を続け、優秀な土地持ち農家としてコミュニティを作りながら、文明と共生している点に惹かれるからです。 わたしがワシントンに住んでいたときは、お客様はみなさんここへお連れしましたから、延べ20回は行ったでしょうか。

そこに10年ぶりに訪れて感動でした。10年のブランクがあったなんて思えないくらい。でもショックだったのは、町もアーミッシュの生活も変わっていないのに、あれほどまでに鮮明だった自分の土地勘の記憶が全く役に立たなかったこと。 昔は私の車に自動操縦ナビがついていたかのようにどこも自由自在だったのですが・・・。 わたしが懇意にしていた農地の中にあったアーミッシュキルトショップのマリーおばさんも、木製家具のお店も見つけられなかったのです。 次回はもっと記憶を検索してから来ようと思いました。

宿のオーナーの紹介で、着いた夜は近くのアーミッシュのアマンダおばさんの家で夕食をいただきました。 8人の子どもを育てた60歳のアマンダさんは小柄で人懐っこい方、20歳のダウン症の息子ダニエル君も一緒でした。 その晩のゲストは私たち2人とテキサスからきたご夫妻の4人。 農地の中の道を車で迷いながらたどり着くと、寒い風の中、ダニエルが飛び出してきてくれ案内してくれたのは電気の煌々と光るキッチンダイニング。 アマンダさんの手作りの食事は心温まるアーミシュ料理: 酢づけのピクルス、コールスローサラダ、焼きたてのパン、マッシュポテト、ミートローフの煮込み、チキンの煮込み、フルーツの煮たもの、にんじん、スィートポテトの煮たもの、マカロニチーズ風スパゲッティ・・・食卓いっぱいのおもてなしでした。 デザートもパイ2種、アイスクリームなど食べきれないくらい、どれも美味しかったです。 食事中もアーミシュの話、外の世界の話に花が咲きました。さすがお酒はありませんでしたが(笑)

ソニアがペルーから来たと聞いて隣に座っていたアマンダおばさんは私に小声で「ペルーってどこ?」って聞いていました。初めて名前を聞いたみたいです。アーミシュでは寺子屋式の学校があり8年生で終了すると後は本を読んで知識を得、大人に混じって作業をすることで人間としての生き方を学ぶのです。地理は弱いようでしたが、アマンダおばさんは宗教に関しての造詣は深く、たくさん本を読んでいてとても雄弁、時間があったらもっと話を聞きたかったです。

車や電化製品を持たないからってつましい生活をしていると思ったら大違い。アーミッシュは優秀な農業従事者であり、酪農従事者です。広大な農地のあちこちにアーリーアメリカンの絵葉書で見るような大きな家が点在しています。外から見るとわからないのですが、そこには電線がつながっていないのでアーミシュだと見分けがつきます。木製の家具もほとんど手作りな重厚なもの。ソファには色とりどりのキルトと編み物がかかっています。建国時代のアメリカってこういう感じだったんでしょうね、と思いました。

帰る前に洗面所をお借りしました。家そのものはとても大きく、バスルームもほかのアメリカの家と変わらないモダンなつくり。でも中は小さなろうそくがひとつ。思わずドアのそばの壁をスイッチを探して触りましたが・・・もちろんスイッチはありません。アマンダおばさんが大きな懐中電灯を持ってきてくれました。 食卓の明かりもお客様のときだけともす特別なライトだったのです。ですから、私たちが車に乗って振り返ると、そこはもう電気のない黒い大きな家の姿だけでした。 

ダウン症のダニエルも「週3回はライトハウスという障害者の作業所に出かけているのよ」とアマンダが話してくれました。二人のだんな様に先立たれたアマンダおばさん、逞しく生きていました。 幸せっていろんな形があるものです。

帰り道、アーミシュとは全く対極にある自分たちの生活を思いました。電話、携帯電話、車、カーナビ、パソコンでインターネットにつながりながら生きている私たちのせわしない生活に、ふとため息がでました。 ゆっくり生きてもいいんだわ、と一人確認しながらせっせとブログを配信している私です(笑) ろみ

Posted at 10:23 午後 毎日のこと |

2007年12月 3日 (月)

変わらぬ友情に感謝です。

中野裕弓 @ ソーシャルリース @ ワシントンDCです。

昨日の日曜の午後はソニア宅で小さなティーパーティ兼ミニレクチャーQ&Aをしました。 みんなで持ち寄った美味しいお菓子とお茶をいただきながら、話題は来年、2008年が今までになく大事な年になること、それにつれて身の処し方も変える必要が出てくること、変化に対応する力を養うこと、友達の輪の作り方、新しいものの考え方、ブログで考えを共有する面白さ・・・などなど。

ほとんどの友人がこういうオケージョンで深い話をしたきた友人たちでしたから質問もたくさん出て盛り上がりました。今、わたしは今、こういうサロンのような会が気持ちにぴったりな気がします。通り一遍のお話会ではなく、お互いのやり取りでとても深い話ができて理解が深まるからです。 いろいろな国籍の人たちと同じことを語り合うのはそれぞれの人生観、文化背景の違いがでてエクサイティング、世銀時代を思い出させてくれました。。(そういえば来年からは大阪で4回少人数のサロン形式のミニレクチャーがあります、お楽しみに。)

その後、日本人の友人たちとそのまま流れて近くのレストランに。

アークヒルズ時代の会社の同僚洋子さん、ボストン出身のだんな様、3人のお子さんの母で、子どもたちがもう大きくなったのでお仕事を再開されたとか。おっとりとした思慮深い話し方は独身時代から変わりませんが、外見もそのころと変わらないから驚き。もう18年くらいのお付き合い。

以前、ジョージタウンでOKUDAギャラリーを主宰されていた輝子さん。日本のアーティストを招聘して個展を開き、芸術活動を積極的に支援。 わたしが世銀時代に仲間と作った日本人女性の集い”弥生の会”の集いではギャラリーを会場として貸していただいてお世話になりました。 当時、海外赴任から戻られただんな様、よりさんは最初の出会いでとても意気投合して以来の素敵な友人です。世界中を駆け巡るお二人の自由でおしゃれな生き方は是非ブログで読みたいとお願いしました。

世銀の同僚、弘子さんは現在、双子ちゃんを子育てしながら主に在宅でお仕事をしています。そういう勤務形態の自由がきくのも世銀ならでは。また彼女が優秀なLawyer だからこそだと思います。家庭と仕事を両立させることに不安をもつ多くの女性たちに向けて本を書いて欲しいなぁ。

一番新しい友人、美保さんは今年の夏、大阪の高校生セミナーの折に併設したリーダーシップ研修にアメリカから参加。滞米生活はなんと18年!お仕事の傍らコーチングも勉強中で、わたしのHPを英語訳することをかってでてくれました。嬉しい!よろしくお願いします。今日集まった各国の友人たちも英語版HPに大きな期待を寄せてくれています。

人生を美しく彩るもの、それは素敵な友人たちとの交流、友情だとつくづく感じて幸せを満喫したひと時でした。 友情に感謝! ろみ 

Posted at 07:54 午後 毎日のこと |

下弦の月がきれいです。

中野裕弓 @ ソーシャルリース @ ワシントンDCです。

窓の外はぴんと張り詰めた冷たい空気の中で煌々と光る下弦の月がとても幻想的です。

海外旅行の3種の神器、携帯電話、パソコン、スカイプがとても役に立っています。 

携帯電話は今回は成田でauの携帯をレンタルしてきました。小型で充電器もプラグだけで荷物にならずとても便利です。やはり携帯電話の生活に慣れていると、海外でもいつでもコールアウトできるのは安心です。先日はデパートでショッピング中にお互いを見失った際、ソニアを探すのにも便利でした。日本ではドコモのワンセグ携帯ですが、移動中にテレビの番組を見ることってほとんどありませんね。大型で重いので、帰ったら新しい機種変更を検討します。

パソコンはいつも海外ではインターネットケーブルを持ち歩いているのですが、ソニアの家ではワイヤレスが届くので、スイッチを入れさえすれば世界中オンラインで、快適そのもの。こうやってブログの更新もらくらくです。日本にいても10日も更新がないと、皆さんから具合が悪いの?と心配をかけてしまいますので(ありがとう、みなさん)、ここ海外でもせっせ、せっせ、です。海外レポーターになったみたいでちょっとごきげん。

時差ぼけもあって、時には夜に起きてしまいます。そんなときはスカイプが便利。日本の友人たちとパソコンのスカイプ経由で長電話。 コストゼロですから有難いものです。なぜパソコンにつなぐと無料で世界中に通話できるのかいまひとつメカニズムがよく理解できていませんが、とても有難い文明の利器です。ここソニアの家でも、昨年私がスカイプを勧めたので、子どもたちがヨーロッパに滞在していたときに大活躍だったとか。

それにしても、日常の生活の中で気のついたこと、腑に落ちたことをリアルタイムに友と語らえるというのはわたしにとってはとても嬉しいラグジュアリーなこと。もう日常の習慣です。 特に旅行中は環境が変わるせいで、自分の新しい面がどんどん出てくるのがわかり、それをシェアできるのが嬉しいことです。 このブログも・・・ね。 ろみ

Posted at 06:59 午後 毎日のこと |

やっぱり寒いワシントンDC

中野裕弓 @ ソーシャルリース @ ワシントンDCです。

今朝(日曜)起きたら、お日様は隠れて雲が厚く外はとっても寒いです。 昨日の土曜は午前中にソニア、デイヴィッドと3人で近くの遊歩道を散歩。 その時にはお日様がいっぱいのいいお天気だったというのに、今日はまさに典型的な冬のワシントンDCです。

ワシントンDCではいつもここトレナリー家にお世話になっています。世銀時代の親友のソニアのお宅で彼女とはもう12,13年の親交で家族ぐるみのお付き合い。初めてマチュピチュに連れて行ってくれたクスコ出身の女性です。アメリカ人のだんな様ディビッドは金融のスペシャリストで、彼も私も一時期バンクオブアメリカに籍をおいていたことがあってより親しみを感じます。ここ毎日、3人でスピリチュアルな話題も含めてかなり深い話をしていますが、昨日の晩は近くに住む新婚の長女エリザベスとダンも加わってにぎやかでした。 ソニアの3人の子どもたちはもう成人して独立しています。

彼らの家はワシントンの中心から車で30分ほど東に行ったところにあり、広大な庭には小川が流れ、時々鹿がくることも。 専用のスイミングプールとテニスコート、室内にはジム、瞑想室もあり、どこへも行かなくてもここにいるだけで用が済みそうな大きな家です。いつも泊まっているゲストルームは快適で”勝手知ったるなんとか”でまるで我が家に帰ってきたような気がします。

年に一度の里帰りにはいくつものルーティンがあります。昨日は、行きつけのTysonsのヘアサロンでいつものフェデリコにヘアカットとヘアダイをしてもらいました。女性にとって髪型は影響力大、全く別人になった気がしてごきげんです。日本でもこの髪型をキープできたらいいのですが・・・。

こういう環境にいると、街中に出て行くのが億劫になります。でも先日はもうひとつのルーティン、世銀の近くのアイドクターにチェックアップに出かけました。特別な処方箋なので一年に一度はコンタクトレンズを注文するために毎年通っています。行きがけに世銀の前を車で通りました。見たことのあるスタッフたちがいつものようにいっぱいいっぱいの案件を抱えているようで忙しそうに行き交っていました。 わぁ~、この中で何の違和感もなく働いていたなんて・・・ 遠い昔のこと。帰国前には一度世銀にも行かなくては。 

世銀での生活は、ソニアをはじめたくさんのいい友人を引き合わせてくれました。今日の午後はそのいい友人たちとここでティーパーティです。いい友達に囲まれた幸せなひと時となることでしょう。 一年ぶりに会う日本人の友人たち、インド人の元同僚エルフリーダ(本にも書いた真夏のインド人のストーリー)、マルガリータやレオなどラテンアメリカの友人たち、イラン人の元同僚ナーゲス、台湾人のマーガレット。。。変わらぬ友情に感謝です。

これから家族とWhole Foodという大きなスーパーマーケットにパーティ用のケーキやサンドイッチの材料を買出しに行きます。 風邪引かないように暖かくして行きましょう。るんるん♪ ろみ

Posted at 01:09 午前 毎日のこと |

2007年12月 1日 (土)

フライトはお気に入り映画館

中野裕弓 @ ソーシャルリース @ ワシントンDCです。

日本からワシントンDCまでは、ANAの直行便で11時間半、フライトの中はまとめて映画を見るチャンスです。 今回は「ヘアスプレー」、「幸せのレシピ」、「いつか天国で君に会えたら」の3本を見ました。 

「いつか天国で君にあえたら」の主人公、飯島直樹さんは実在した世界的に有名なウインド・サーファー。 彼のドキュメンタリーを以前にテレビで見ていたので、とても親しみを感じました。好きなサーフィンに向かうひたむきな姿、家族の姿、そして病にたおれてから亡くなるまでの闘病生活、とてもリアルでした。 確かに若くして、3人の子どもたちと奥さんを残して先に旅立つのは大変な葛藤があったことでしょう。でも「生ききった」姿に、長さではなく人生は中に詰まった質なんだと改めて涙を拭きながら思いました。それにしてもマリンスポーツの好きな人が見たらたまらないすばらしい世界の海の景色が映されていました。

「ヘアスプレー」のお母さん役があのジョン・トラボルタにはびっくり。映画の中での踊りのステップは昔と変わらず軽やか、でも・・女装には驚きでした。そういえば昔々、ワシントンのテムズ川沿いの和食のレストランで仲間と食事をしていたとき、彼の一行が入ってきたのにはびっくり。彼自身とっても大きな人ですが、同じように大柄のボディーガードが何人か一緒で目立つ一行でした。近くのテーブルだったので失礼のないように仲間が一言二言交わしたら、プライベートジェットを自分で操縦してワシントンに来たと話していましたっけ。 映画ではかなり太目の主人公の高校生の女の子、その天然で屈託のなさはあっぱれです。とかく周りと自分を比べて自分の意思とは関わらず周りに流される傾向のある日本の高校生たちが見たら勇気をもらえるんじゃないかしら。

「幸せのレシピ」では主人公のキャサリーン・セタ・ジョーンズが仕事一辺倒でワーコホリックな女料理人役を演じていました。業務命令でカウンセラーに毎週通っているシーンも面白かったです。ワーコホリックで仕事中毒になると、人生をエンジョイするコツも見つけられなくなるもの。日本でも働きすぎでどう息抜きしてよいかわからない必殺仕事人がたくさんいます。そういう人たちにカウンセラーは有効だなあと思いました。 いろいろな質問をなげかけて、その人の世界を少しずつ大きくしていくお手伝いができるのですから。 

人生は目的に向かっての全力疾走ではなく、途中の景色そのものをエンジョイすることだといつも思っています。 上手な息抜きで次なる飛躍に備える大切さを毎年のワシントンの旅では教えてくれています。 ろみ

 

Posted at 04:29 午後 毎日のこと |

ワシントンDC、楽しんでいます。

中野裕弓 @ ソーシャルリース @ ワシントンDCです。

毎年この時期、ワシントンDCに滞在する習慣は、世界銀行を辞して日本に戻った年から始まったので、今回で10回目になります。 え~、10回目? 月日のたつのは早いものです。 今回はワシントンDCだけの短い滞在です。

過去2回は少し長めの休みをとってボストンへ出かけ、大好きな正宗尚子さん宅もお訪ねしていました。尚子さんの亡夫のドクター正宗はMITの教授だった方です。同じくボストン在住の本田健さんともゆっくり話す時間も楽しみでした。でも一度、ボストン空港に向かう途中、大雪に閉じ込められたことがあったのでこの時期の気候には敏感です。

幸いなことに、今年の東海岸はここ数日、お日様燦燦で(サングラスが必要なくらい)、気温は低いものの、からっとしていて快適です。この時期、11月末のThanksgiving 感謝祭以降は街はクリスマスの準備を始めます。 家々やオフィスのドアにはレッドとグリーンのクリスマスリースが飾られておとぎの国のよう・・・ そして街の紅葉もまっさかりです。

この時期のワシントンの旅、いつもは友人たちが世界銀行のEDラウンジ(役員室のある階のミーティングルーム)で、わたしの”トークライブ”を企画してくれています。昨年は同じ国際機関のアメリカ開発銀行まで出かけました。 国際機関でスピリチュアリティに関してお話しするのは話す側としてもとても興味深いものです。 いつもはロジカルな意見を展開しているエコノミストたちも、日ごろの疑問についていろいろ質問を投げかけてくれるのです。 ウメちゃんが質問に答えていると、それを聞いてこちらも理解の深さが深まるのでとても有難いことです。(そういえば10月に発売開始した「あなたのウメちゃんに出会うCD」とても好評をいただいていると嬉しい知らせがありました。あなたのウメちゃんもお元気ですか?)

秋のアランコーエンさんとのジョイントセミナーのテーマも「ロジックからマジック」へでした。これからはどちらも100%ずつ、あわせて200%の領域で人生を歩んで生きたいと思う人はますます増えるのでしょうね。 

今回のワシントンDCは思うところがあって、世銀での公のスピーチはお休みして、友人宅での特別なティーパーティのトークライブをこの日曜に企画しています。 ワシントンレポート続きます。 ろみ

 

Posted at 04:09 午後 月初めのグリーティング |