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2008年5月27日 (火)

岡山のトークライブでした

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

26日は岡山のアイナリーホールでの定例トークライブでした。 2ヶ月に一度、月曜日の午後の開催なのに、たくさんの方が毎回おいでくださいます。 いつも来てくださる方がどんどん変化されているのに出会うとこちらまでワクワクします。

今回も参加のかたのケーススタディでいくつものとても深い質問が飛び交いました。 他人の質問であるのに、自分の状況の中でもどこかで応用できるのでケーススタディ(事例研究)は不思議です。

その中のひとつに「不幸のエネルギーを補給して生きる」というケースがありました。 自分の周りの家族が今の自分の不幸せを作っている - ご主人への不満、心配、加えて成人した引きこもりがちの息子がネックになって自分は不幸になっている、自分は被害者であるという思い込みの持ち主の事例です。 こういう人はたくさんいます。 名づけて不幸大好き人間。 もちろん、本人は不幸が好きなんていっていませんが、でも結果として「自分は不幸である」という想いが毎日のその人の心のエネルギー源になっているという屈折してしまった図です。 

「その人から不幸を取ってしまったら大変、倒れます! そのままにして見守ってあげましょう」というのがウメちゃんの答えでした。 そして「できるだけその人に会わないようにすればあなたの元気はとられません」 一見、とても突き放すような冷たい対応ですが、これはタフラブ(突き放す愛)の形だとおもいます。 

不幸のエネルギーを必要としている人に、どれだけ親身になって助言しても相手には大きなお世話なのです。 それどころか「恵まれているあなたにわかるはずはない!」なんて逆切れも。 自分以外の人を指差してあの人が悪いと言っているほうが楽。 周りの人たちが悩みの種でなくなってしまったら、どうします? 自分自身を見ざるを得ません。言い訳はいえなくなります、それってその方にとっては一番避けたい現実なのかもしれませんね。 少なくとも今は。 質問者には「相手の方の笑顔を思い出し、毎晩ちょっと祈りを送りましょう。それだけでOKです」とお答えしました。

不幸のエネルギーを必要とする生き方より、幸せエネルギーを振りまく人生を選択したいものですね。 

   

Posted at 01:26 午前 講演会情報 |

2008年5月25日 (日)

旅立ち

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今朝早く、仙台に住むわたしのいとこが天に旅立っていきました。 尚(たかし)さんは私と同じ年。 彼の兄弟4人と、関東に住む私たち姉妹、いとこたちは年代が近く、幼いころから休みの時には一緒に遊んだり、大人になってからも機会があるたびに会ってお互いの歩む道を興味を持って聞きあっていました。

少し前に、血液が固まらない難病になったという話しで心配していたところ、2日ほど前、連絡が入り、大変な局面を迎えているとのこと。 すぐにいとこのネットワークを使って「祈りの輪」を作ってサポートをしようということにしました。 毎晩10時に各自がどこにいても次の言葉を心で思い、仙台の病院にいる彼に祈りを送ります。

「尚さんの命のために祈ります。 本来の力と光を取り戻しますように」

たったこれだけの短い祈り、でも関東各地にいる親戚が同じときに心が繋がったという安心感がありました。 でもその祈りの輪は2度で終わりました。 祈りの輪をはじめて3日目の朝に彼は旅立っていったからです。 先ほども21:58でセットしてあった携帯のアラームがなってドキッとしました。 「祈りは通じなかったのね」電話の向こうで横浜のおばが小さく言いました。「ううん、通じたわよ。安心して旅立っていったと思うの」 と答えました。

人の寿命は長さではなく、その生き方の中身だと思います。 尚さんは立派に生ききりました。 「お疲れ様、どうぞお先に。 そして出会えたことに感謝です。」

尚さんには奥さんの真理さんと、娘さんが二人、それぞれに結婚してもうお孫さんもいます。 仲のよい幸せなファミリーでした。 お父さんをなくされたご家族の悲しみを思うと心が痛みます。 まして、彼は私と全く同年齢。 かなり重く響くものがあります。 家族や親族との最後の会話は十分にできたでしょうか? 彼の人生のハイライトはなんだったのでしょうか? 人生を通して学んだことを教えて欲しいと思いました。

「人生はしっかり生ききるもの」と尚さんが今日、わたしの心の中に送ってくれたメッセージです。 身が引き締まります。 その日が来るまで、わたしもしっかり生ききろうと覚悟しました。 ご冥福をお祈りします。

Posted at 11:48 午後 毎日のこと |

2008年5月20日 (火)

岡山トークライブもうすぐ!

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今日は書きます、第三弾!

 来週の月曜日 5月26日は岡山でのトークライブです。

トークライブで初めから参加者との対話の形式の講演会はここ、岡山のアイナリーホールでだけでお楽しみいただけます。 時間がたつのがあっという間。 今までの考え方の枠がどんどん外れてどんどん自由になっていくことを体験される方がたくさん。 アットホームな雰囲気で、誰でもウェルカム!と嬉しくなります。

お申込みはHPから。

このアイナリーホールは岡山駅から車で15分くらいの静かな住宅地にあります。 隣のサンクリニックという産婦人科に併設された木でつくられた正8角形の素敵な建物。 ここでは毎月様々な催し物、妊婦さん、子育て中のお母さんの勉強会などが開かれています。

ここに伺うようになってからもう7,8年くらいになるでしょうか。 毎月月曜日に開催だというのに、近隣からもたくさんの方々がお運びくださって嬉しい限りです。 いい気を感じにお越しください。 

また、サンクリニックの新しい病院施設も6月オープンで、今回は新しいベビーちゃん達のおうちを見るのがとっても楽しみ。 ここで誕生したベビーはもう3000人を超えたとか。 オギャーと初めて地球を体験する場所がこのサンクリニックだなんて初めから祝福されている感じです。 院長の山縣先生はじめスタッフの皆さんは最高の環境を提供してくださっています。 わたしも今度、ベビーを産むときはここに!な~んて冗談云っちゃいました(笑)

Posted at 01:40 午後 講演会情報 |

HPリニューアルします!

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

今日は書きます、ブログ!

● 6月、HPがリニューアルします。

今、わたしはチームロミの仲間と、いろいろな新しい発信を企画中です。 今年からわたしのマネジメントをお願いしている 株)JIKK は3人のYoung Professionals集団、IT・映像・デザインのプロたちです。 彼らのクリエイターとしてのスキル、感性はわたしのそれとはまったく違うのでいつもブレーンストーミングをする時、ドキドキ、わくわくです。 感動ものです! 

6月からHPの全面リニューアルも手掛けています。 何と動画が挿入されます。 先日我が家のサンルームでそのカットを録画しました。 う~ん、ちょっと緊張しました。 CD録音とはまた違いますね。 そのほか、会員のシステムも充実させます。 全国にいらっしゃる“Like minded people" (同じ考え、心持、方向性の人々)との相乗効果がもっと出るように仕組みを作ります。 どうぞお楽しみに。

それに先駆け、わたしもハンディカムを持たされ(?)ました(笑)。 自分の好きなもの、体験、お勧めもみなさんと共有するためです。 (実は、いずれインターネットTV配信まで企画中です。 それ以上はわたしもまだ詳しくわかっていません。 プロにお任せしています)

● 新刊書き上げました

『宇宙とつながる成功習慣』 ビジネス社版 

6月2日に見本ができて、上旬に店頭に並びます。 これはわたしが試してきた瞑想法を簡単に日常に取り入れやすく、垣根を低くして書いてみました。 動の瞑想、静の瞑想の実践版のCDも先日録音し終わりました。 世界銀行でも瞑想経験者がたくさんいました。 一日24時間を、効果的に効率よく使うには瞑想を取り入れるのは早道のようです。 店頭に並ぶのを待っていてくださいね。

Posted at 01:31 午後 毎日のこと |

東京・大阪ミニレクチャー

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

長い間、ご無沙汰しました。 こんなにも間があいたブログは初めてです。 このコラム、るすにしていてごめんなさい。

この3週間もいろいろなことがありました。 その都度、その感激を記しておこうと思うとすぐにまた次の感動がやってくる・・・というわけで大変エキサイティングな毎日を過ごしていました。 

● 5月10日は初めての東京・ミニレクチャー。 

たくさんの方々がお越しくださり (遠くは東海、北海道の方まで) 久しぶりの東京ライブでした。 大阪に次いでここ東京もランチつきのミニ・レクチャー形式を取り入れました。 とにかく集まってすぐ会食ランチ、それからお昼寝時のわくわくレクチャー、対話、Q&Aと続きます。 おひとりの参加も全く問題ありません。帰りには心友が増えているかもしれませんね。  

なぜ最初にランチの会食会?と聞かれました。 それは楽しくランチをしている間に、私たちのウメちゃんのお仕事が始まるからです。 地場調整(?)というのか、波動調整というのか確かに普通の一方的な講演会とは違うのです。 双方向の相乗効果のエネルギーを感じます。 人間である私たちはお食事とおしゃべり、その水面下でそれぞれのウメちゃんがつながり情報を共有し始める、という感じですね。 役割分担がはっきりしています。 この感覚、だんだんはっきりしてくることでしょう。お楽しみに。 レクチャーでは、対人関係の距離についてお話しました。 ストレスの要因の中でも対人関係、人間関係は大きいものです。対処の仕方は必見です。

次回は7月19日(土)、もう受け付け始まっています。 ウメちゃん同士のお仕事、見に来ませんか? 

● 5月18日は大阪の2回目のミニレクチャーでした。

2度目ともなると、ウメちゃん同士のお仕事もこなれてきています。 いつものおいしい中華料理の円卓を囲み、くじを引き当てた人たち同志の会話が盛り上がり、まるで昔から知っていた人の集いのようでした。 男性参加者も確実に増えてきています。 それはこれから現実の世界でインパクトのある仕事、活動をするために、超現実の考え方が大事になってきたことを察知されているからだと思います。 インパクトのある生き方、それは境遇、年齢、性別などを超えて今後トレンドを作る生き方になるでしょう。 まさにハイ・インパクト・ヒューマン(高い影響力をもつ人間)ですね。 今回は「20の理由」”苦手な相手が一瞬にして違って見える考え方のシフト”についてでした。 後半の参加者との対話においてもいつものはっきり、きっぱりの言い切り。 ウメちゃんコメントとはいえ、お伝えする生身の私がちょっとたじろいでしまうシーンもあったりして・・・ すごかったです。

次回は7月13日(日)、梅田です。 「お金から自由になる」なんてテーマ、いかがですか?

● お楽しみワイヤーアクセサリー

忙しい時こそ、自分のプライベートのお楽しみのスケジュールは欠かせません。 5月のゴールデンウィークは家族を巻き込んで小田原の自宅でターシャ・テューダー物語(!?)をやりました。 庭仕事、楽しいです。 ミニひまわりをたくさん植えて、その前に青紫の小花で埋めてみました。 

そして、先日は北海道のKuthumi(クツミ)アクセサリーの壱岐早百合先生をお招きして、我が家でワイヤーアクセサリーのお教室。 はじめての方ばかりでしたが、午後3時ごろは自分の作ったとびきり素敵なアクセサリーをして記念撮影会。 手先を使うと脳のいつもと違う部分に刺激がいくようで快感です。 今回わたしは2回目。 何と何年も前に買い求めたそれこそ桐箱入りのまんまるクリスタルのボールでペンダントヘッドを製作。 マイ祭壇に置かれたままのクリスタルが身につけられるものになり、ご機嫌です。 そのままではパワーが強すぎるので、天使の羽をつけたら優しくおさまりました。 

Posted at 01:16 午後 講演会情報 |

2008年5月 1日 (木)

5月のグリーティング

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

さわやかな季節、五月になりました。 今日も上天気。 庭の木々も若芽でみずみずしく装い 大好きな紫陽花も葉をいっぱいに広げ、開花を準備しています。 

先日、渋谷のBunkamuraにイギリス人のテナー歌手、ポール・ポッツ(Paul Potts)さんのコンサートに出かけてきました。 この方は1年ほど前にイギリスの素人オーディション番組に出てグランプリを獲得。 9か月前にプロに転向して初ワールドツアー、日本へも初来日。 彼を知ったのは昨年12月、アメリカの親友ソニア宅で「ロミ、見て見て! 感動のシーンよ」と見せてくれたUチューブで配信されているオーディションシーン。

舞台に立った彼はぱっとしないメタボなおじさん、オドオドしていて場違いな感じ。審査員の女性から「ポール、今日は何しにここへ来たの?」と聞かれて、消え入りそうな声で「オペラを歌いに来ました」と。 会場の誰もが、次に起こる奇跡の瞬間を予想もしていなかったと思います。 それどころかまあ~、おやんなさい。素人参加番組ですから・・・という感じでした。 それが彼が歌を歌いだした瞬間、会場が、そしてそれをUチューブで見ている私の周りの空気でさえ一瞬にして変わりました。 感動で涙する観客をテレビカメラは映し出していました。

彼は当時、携帯電話のショールームのセールスマン。 積極的にセールスするようには見えない、地味な印象で、表舞台は似合わない雰囲気。 彼の日常のシーンもUチューブにはありましたが、ほんとにどこにでもいるパブの風景に違和感のない「その他大勢」

「天賦の才能」とはこういうものか、と改めて思いました。 神様からお借りしたこのたぐいまれな才能を、かれは少年時代、教会の聖歌隊で育み、音楽の道に進むでもなく独学で磨き続けたのでしょう。 こんなに真摯に自分の才能を育み、楽しみ、そして世の中に提供し、世界中の人々が享受できる財産と高めていく・・・ 身が引き締まりました

その彼を一昨日、ステージで目の当たりにして再びの感激でした。 「同じ時代に生きていてよかった」と思わせてくれる体験。 あれから1年あまり、あのオドオドした男性は、今や堂々とステージ上で歌いあげ、曲間の語りもとてもお人柄があふれるもの、かつ謙虚なままでした。 6,7年前に出会い、ずっと励まし続けてくれた奥さまへの感謝を込めて「She was beautiful・・・」と歌いだすと、会場にいた女性たちはみんな自分への称賛かと幸せな気持ちになったのではないかしら。 もちろん私もそのひとりです。

 

今、5月の始まりの朝、我が家の自慢の波動スピーカーでポールのCDを大きくかけて、家じゅうを幸せ波動でいっぱいにしています。 家じゅうにティンカーベルの魔法の粉が振りかけられているみたい・・・ 

人は、自らを自分で幸せにすることができれば、自然に周りにもあたたかいまなざしを向けられます。 そこに生まれるのが「おもいやりの連鎖」 それが伝わり、広がり、その先に調和のとれた幸せな世界が見えてきます。 しばし、小田原の地から美しいガイアに思いをはせています。 ここにいながら、宇宙から地球を愛おしくみているようなそんな気がしてきました。 ポールの歌声効果でしょうか。

昨日、大和出版の新刊「もう一人の自分に出会う本(CDつき)」が早くも増版になりました。 同時に、「ちょいスピ7週間ノート」装丁を新たに再デビューです。嬉しいことです。

次なる本、ビジネス社の「宇宙とつながる成功習慣」(仮称)の最終原稿の見直しが今日で終わり、あとはエピローグを書くだけです。 実生活にすぐに生かせる瞑想について書き下ろしました。 敷居の高くない瞑想法とその効果です。 

これが終われば家族とのお楽しみが待っています。 皆さんも良いゴールデン・ウィークを。 もちろん、GW中も朝のロミコミはみなさんにお届けします。 だんだん「朝9時過ぎの女」が定着してきたでしょうか(笑) 配信時間は間違えないようにしま~す。 

Posted at 08:39 午前 月初めのグリーティング |