« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月31日 (土)

嬉しいHPへの書き込み

今日は、わたしのHPにうれしい書き込みがありましたのでシェアします。 (本当は、直接お返事したかったのですが、メールアドレスの記載がなかったので読んでくださることを期待してブログにアップしますね。)

□ペンネーム:高校生2人
□県名:埼玉
□年齢:10代

□お声  私たちは、学校の授業の一環で世界の飢餓について調べていたところ、このサイトを見つけて「もし世界が100人の村だったら」を読みました。
世界には100人のうち70人が文字が読めないという事実を知り、このメール文をかけることがどんなに幸せなことなのかがわかりました。
他に以前のフジテレビのドキュメンタリーのサイトを見て、今の世界の子供たちの過酷な現状を知りました。
今パソコンを開いているこの部屋も暖かく快適な中、世界の現状を考えるのはとても難しいです。
家があって、食べる物もあり、学校に通えて、それ以前にまず私たちが今生きていることが幸せなことなのだと、気づかされました。

しかし、このような世界の事実を知れば知るほど自分の無力さを感じます。
両親もなくし、まだ10才くらいの子が兵隊として訓練したりしているなかで人間の本来のあり方やなんでこの地球で生きているのかなど考えさせられます。

まだまだ書きたいことがたくさんたくさんあるのですが、授業でパソコンを使える時間が残りわずかとなったのでこのへんで終わりにします。

ーーーーー

ともすると恵まれていることにも気付かなくなっている「平和ボケ」気味の日本の若者たちの中にも、このメッセージを読んで、このように忌憚のない感想と、心の揺れをシェアしてくれる人たちがいることをとてもうれしく思いました。 特に「このような世界の事実を知れば知るほど自分の無力さを感じます」という部分にやるせない思いを感じました。 そのやるせない思いがきっと将来何かできることをしよう!という原動力になることと信じています。

2001年3月に訳して公表したこの「100人の村」のメッセージは、今だにあちこちから感想をいただいたり、引用許可のお願いをいただいたりしています。 1月号の「婦人画報」には「今日を生きる子どもたちへ」という特集の巻頭に私の原訳を抜粋して載せてくださいました。 

今年はこのメッセージをもう一度改めて見直して次なる展開につなげていこうと思っています。

Posted at 10:02 午後 愛と豊かさ |

2009年1月24日 (土)

The Power of Hope

先月ワシントンDCに年一度の帰省した時、できたばかりの新しい博物館に行きました。

それは先日の就任パレードのペンシルバニア通りに面した国会議事堂のすぐそばにある「NEWSEUM」 ニューゼアム。 News と Museum をくっつけた造語が示すように、世界のニュース報道の歴史を集めた博物館でした

今まで世界を賑わした感動のニュースの数々、喜びの出来事、悲しい出来事の歴史が陳列されており、最近の人類の足跡を身近に感じました。 なかでも911のテロで溶けたビルの最上部のアンテナの部分には心が凍りました。 そして地下にはあのベルリンで崩壊した東西を切断する壁の一部が陳列されてあり、あの時の感動を追体験。 一滴の流血もなく、壁が壊されたあの興奮する報道を思い出しました。 あの時、歴史学者はその事態を想像し得たでしょうか?

先日のオバマ大統領の就任式で感じたものはあの時のあの興奮と同質のものだったと数日たって改めて感じます。

ベルリンの壁の崩壊は、当時それに直接かかわった重要人物だけの手柄ではなく、全世界の一人ひとりの意識の集結の賜物だったと思うのです。 もうイデオロギーに分断された世界はいや、ひとつの世界を構築したい、争いではなく共存を!というスモールピープルたちの集合意識。 

ここ数年来の私の活動のキャッチフレーズはそこから生まれました。

     「一人ひとりの想いが世界を創る」

世界のどこの出来事も もう“対岸の火事”と他人事のようにとらえていられません。

新しい進化した世界を創っていく担い手は オバマ大統領をはじめ、私たち一人一人ですから。

そう考えると燃えます! ヨッシャって感じ。 Yes, We Will !  そして・・・

YES, WE WILL SUCCEED !  必ず成功させます!

Dsc_5078

  

 

Posted at 09:32 午前 このごろ思うこと |

オバマ大統領、希望をありがとう!

連日、海の向こうのオバマ大統領の話題でいっぱいですね。

ひと月前にワシントンDCに行き、国会議事堂も、ペンシルバニア通りも、ワシントン大聖堂も見てきましたので、先日の就任式の画像は格別懐かしく思いました。 

オバマ大統領をずっと応援していましたので、ホワイトハウスのオーバルルームで執務する彼のりりしいお姿に夢が現実になったと感激しているところです。

彼が大統領になったということはいろいろな意味で、アメリカ国民や世界の人々に何かを気付かせてくれた気がします。 それは・・・

・ 新しい歴史がはじまったということ

・ 世の中は今までの成長カーブの延長ではなく全く違う右肩上がり曲線がスタートしたこと

・ 今までの慣例は新しいものにとって代わったこと

・ 一人の志高い人の言動が世界を変えることになるだろう予感

・ 現実を見すえるクールな目と、希望を持ち続け、夢をかなえるためのイマジネーションパワーと、現実の手腕、スキルの両方が必要だということ

・ HOPEは力強い原動力。 奇跡は起こせる!という確信  Yes, We Can!

などなど・・・

彼が大統領として、世界のリーダーとして成功するか否か、ではなく、彼を成功させるようにアメリカも世界も動くことが求められていると思います。

とにかく、嬉しいことです。 これで世界の進化は間違いなく加速しました!  

Posted at 12:26 午前 |

2009年1月17日 (土)

スペシャルオリンピックス・有森裕子さん

URGENT

2009年1月17日(土) 午後4時20分から10分間、NHKで視点・論点の再放送があります。

内容は・・・

スペシャルオリンピックスの理事長である、オリンピアンの有森裕子さんがスペシャルオリンピックスの活動について語ります。

私はいま、同組織で専務理事を務めています。 その関係で有森さんとご一緒にこの活動の普及に努めています。

この情報が間に合ったら、ぜひご覧ください。

わたしは来月早々、アメリカのアイダホで行われるスペシャルオリンピックスの世界大会に同行して開会式に参加してきます。

知的発達障がいを持つ方々がスポーツを通して社会に積極的に関わり、取り巻く人たち、ボランティアでかかわる方々の意識が広がる素晴らしい活動です。 ぜひご協力ください。

http://www.son.or.jp/

Posted at 08:57 午前 毎日のこと |

2009年1月15日 (木)

サイズダウン(嬉)

昨年11月中旬からちょうど2か月、サイズダウンに成功しました! うふっ。

今までも2、3キロくらいはアップしたりダウンしたり忙しかったのですが、3キロの壁をぐんと超えると身体の感覚がぐっと違ってくるものです。

血圧も落ち着き、体調も以前よりずっとよくなり、疲労回復も早くなったみたい・・・ 人に「すっきりしてわね」と言われてご機嫌度もアップです。

きっかけは・・・ 

昨年11月中旬に沖縄である先生に健康アドバイスをうけたのがきっかけです。 

「中野さんは朝食は食べなくてもいい体質」

12月のアメリカ旅行の折にも、それを実行し続けました。 午前中は何も食べないことに慣れてくるとお昼の12時まで全然お腹がすかなくなりました。 そういえば今まで朝ごはんをちょっと口に入れると、消化力が旺盛になるのか、かえって空腹が気になったものです。

思い出しました。

以前 ヨガやアユールヴェーダを習ったころ、朝食は抜いて一日2食でと聞きました。 午前中は体からものを出しデトックス、体に物を入れるのは午後から、というものでした。

夕食後、次に物を口に入れるのは翌日12時以降、ということは夜8時、9時から15時間くらいはお腹が休めるので具合がいいのです。 これって半断食なのかしら?

ただし、あらゆる健康法は万人に向くわけではなく、個別の体質によるのだと実感です。

実は、夏の前に「水は一日最低2リットル摂取すること」という情報を聞き、せっせと水をとったところ、体が水量を賄い切れず、足がむくんでしまいましたから、一般情報が何でも自分に合っているとは言えないと思いました。

4カ月前にゲットしたWiiーFitですが、体重測定も楽しみになりました。 身体を動かすことがあまり苦にならなくなり、いつのまにかテレビを見ながらストレッチも。

健康管理が義務ではなく、楽しみになる、そんなうれしい変化です。

Posted at 08:57 午前 毎日のこと |

2009年1月12日 (月)

続・家族パワー 

昨日はファミリーパーティのことを書きました。

そしてふと思い出したのです。 

それは21歳になる少し前、2年間の英国生活を終えて帰国した私が、短大に復帰した時のこと。 教授の一人が「おかえり、よくがんばったね」と歓迎してくれたあと「初心貫徹であちらで試験にも合格して戻ってこれたのは、自分がすごいと思っているだろうけれど実は日本で待つ家族の力なんだよ。」と。

教授いわく、海外留学などで目的からぶれることなく帰国してくる人は、日本で帰りを待つ家族がみなその人に関心を寄せて見守っている、応援している、それが成功のカギなのだそうです。

自分の頑張りにいい気になっていたわたしは、あっと気づきました。 母が毎週、薄いエアメールの便せんに何枚も、その週の出来事を書き送ってくれていたことを。 メールはもちろん、ファックスもなく、国際電話もとても高いのでよっぽどの時しかかけられません。 毎週、決まったことのように届く母からのエアメールを封を切って何度も読み返しました。 母の手紙のおかげで、今家族で何が話題になり、どんなことが起こっているかを知ることができ、家族の一員という意識が2年間の英国生活を支えてくれたのです。 ファミリーパワーは異国で孤独だった20歳ころの私を支えてくれました。

でも・・・

そういう家族がいない人はどうすればいいの? と思う人もいるでしょう。

だからこそ、社会に出て、縁があって出会う人たち、心の向きが近い他人たちがそこでインスタント家族を作って絆を作ればいいのだと思います。 英語ではExtended Family (拡大した家族)と言います。 場合によっては肉親より、インスタント家族のほうが力になる場合も。 

家族の絆、それはすごい力になるものです。 家族の絆を結べるような友達を増やしたいなと思います。

Posted at 09:29 午後 このごろ思うこと |

2009年1月11日 (日)

ザ・ファミリー・パワー

今日は、満月、連休の中日。

両親、妹家族、叔父叔母、いとこたちなど総勢24人が我が家に集いました。

私の家族は繋がりが密で、幼いころから、毎年何回かは一族が一堂に介する集まりがありました。 そこでは男性陣はお酒の席、女性たちはお料理を作りながらの語らい、そして子どもたちは別室に集まって「今日のだしもの」を考えるのです。 子ども組年長者が周りの子どもたちをまとめて、即興の一座を率いて、歌を歌ったり、寸劇を演じたりするのです。 その楽しい思い出は今でもわたしのDNAの中に組み込まれています。 今日はその日の再来!でした。 

ランチは近くのとびきりおいしいインド料理店、コートデサラ(江の浦)にケイタリングを頼んで、何種類ものカレーやタンドリチキンが運んでもらいました。 ここはわたしがホームパーティをするときにいつもお願いしているところ。 いつもゲストのかたがたにとても喜んでいただけます。

それに私の定番、ビーフンも作りました。 いとこの旦那様が広島の方で、すべて持ち込みで本場広島のお好み焼きも! おいしいものを食べながら話も過去の楽しい思い出、今のこと、そして子どもたちの将来のこと・・とても弾みました。 少し前に80歳になった母も、みんなのパワーをもらって若々しく輝いていました。 嬉しかったです。

それにしても家族はわたしの原点、元気パワーの源です。 一日家族、親族とゆったりした時間を過ごし、今、とても心が満ち足りています。 ほんとに感謝。 ファミリーパワーに乾杯!

今年は春以降、かなり忙しくなる予感。 でもその前の時間を今日のように大切な人たちと至極の時間を共有できることを嬉しく思います。 そしてこういう時間はどんなに忙しくなったとしても外せないと思っています。  

21歳の姪が「仕事でどんなにつらいことがあっても、今日のような時間があると元気が出て乗り切れそう」と言っていました。 もうすぐ高校を卒業する甥が「自分たちが親になってもこういう場を作っていきたい」と言ってくれてこのファミリーの絆のDNAと集う習慣は未来に続くと確信しました。 

  

 

Posted at 10:59 午後 毎日のこと |

2009年1月 6日 (火)

遅ればせながら年頭のごあいさつ

今年も皆様からたくさんの賀状をいただきました。 ありがとうござました!

わたしは数年前から年賀状を失礼させていただいております。 ですからこの場を借りて賀状をくださったおひとりおひとりに心よりお礼申し上げます。

さて、みなさま年末年始はいかがお過ごしでしたか?

わたしはとても静かで穏やかで愉快な年末年始を過ごしました。 年末から両親が、そして年始には姉妹の家族といとこが集合してまさにファミリーお正月。 家族パワーの大切さをしみじみ感じました。 家族と一緒だと、いつでも安心して娘時代や子ども時代に戻れるってすごいですね。 それにより、体中エネルギーが十分に補給された感じがしています。

甥や姪たちもお年玉がもらえる最後の年、春からみんな巣立って行きます。 家族でとても深い話ができました。 「お餅焼く?」という生活事務連絡の会話の中に、「将来の夢は?」とか「人生これからどう生きていく?」、「自分の人生にとって何が大切?」なんて深い話もその合間に入ってきます。 時間的には短くても核心をついた会話を楽しんだあとはお互いずっと時間を共にしていたくらいの手ごたえがあるものです。

今年もやはりコミュニケーションを大切に手ごたえのある人間関係を築いていきたいと思います。

元旦からいつものように毎日ロミコミを書いています。 朝9時過ぎには全国の3500人余の方々の携帯電話にショートメッセージをお届けしています。 その中に年頭のあいさつにしたいことをいくつも盛り込みました。 少し抜粋してみます。

● 元旦 A Happy New Year! 今年最初にひらめいたキーワードは「Break through ブレークスルー=大きな進歩、大躍進」 勢いのある言葉ですね。文字通り古いものを壊して向こうに突き抜けていく!という感じです。 今までの社会常識、自分の思いこみ、可能性の枠などすべて突き抜けて、大躍進の年にしましょ。 素晴らしい年の始まりに 世界中に幸多きことを祈って。

● 1月3日 今日のキーワードは「Make your dreams come true 夢を実現させる」 そう、夢は叶えるため、実現させるために思い描くものです。 夢を夢で終わらせないためにいろいろ工夫をしましょ。 理解してくれる人と深く語り合う、絵や文にして表す、実現させたときの喜びの感覚を先取りしてみる・・・でもまずは夢を持つことからスタートです。

ロミコミへの無料ご登録は romi@wadm.jp まで、携帯電話から空メールを送ってください。

昨日、中野裕弓公式サイト上の会員コラム(ソーシャルリースクラブ)に年頭のご挨拶と、ロミTV(年の初めのトーク)をアップしました。

Posted at 10:39 午前 月初めのグリーティング |

駅伝? もちろん応援に行きました!

毎年、箱根駅伝、箱根駅伝と大騒ぎしているので、全国で中継を見ている友人たちが、今年はロミさんも映るのでは・・と期待してくださっています。

それなのに、すぐにブログをアップしなかったので、あれ?今年は休み?と聞かれました。 

もちろん! 2日のお昼過ぎ、我が家の坂を下ったところ、国道一号線で駅伝を旗を振って観戦しました。 アメリカ帰国以来、ここ11年も続いたMYお正月の行事です。 

そこはちょうど箱根中継所を過ぎてすぐのあたり、ということは、今年彗星の如く現れた「山登りの神童」 東洋大の柏原くんが目の前を走って行ったことになります。 でもその時はまさか彼が奇跡を成し遂げるなんて思ってもいませんでした。

前走のPR車が「もうすぐここを選手が走ります」とアナウンスをして走り抜けてから、ドキドキして第一走者を待ちます。 でも走者の駆け抜けるスピードの速さと言ったらまさに「あっ!」という間。 その間、写真を撮ろうなんてもたもたしていると彼はもう後姿、はるか彼方へ。 でもいいですねぇ、あのひたむきな姿、青春そのもの、若さはすごい、家族、友人、県人会も含めてみんな応援しているんだろうな・・なんて勝手にストーリーを作っている私です。

それにしても柏原くんの箱根の登り8人抜きはすごかったですね。 まだ1年生ですからこれから数年間の箱根駅伝に楽しみがまた増えました。 彼の働きが優勝につながったのは間違いありません。 それも往路、復路、総合優勝という栄冠を勝ち取ったのです。 もちろん日頃の練習、チームワーク、そしてその日の運もすべて味方にしたのでしょう。 でも今回は何かもっと深いものがありました。

東洋大は先月、1部員の不祥事(電車で痴漢行為?)で出場そのものが危なかったと聞いています。 まさに最大のピンチ、それも決行寸前のピンチ。 監督は引責辞任。 ですから今回は監督代行コーチのもと、チームが一丸となって、まさに背水の陣。 人は開き直るといわゆる火事場の驚くべき力が発揮できるものです。 東洋大では応援団が自粛して集団観戦を取りやめたり、優勝の胴上げの代わりに全員がゴールに向かって一礼した姿が印象的でした。

One for All, All for One (一人は全員のために、全員が一人のために : 三銃士の言葉)をまさに実践された気がします。 

これって今後の世界の変革のカギを示す言葉の一つだと思っています。

また ピンチはチャンスのタネ! まさに! です。

年始にこういう人生ドラマを目の当たりにして、なんだか今年は幸先いいなと思います。

今、世界は不況の真っただ中、東京では派遣切り解雇で職と住まいを失った人たちが肩を寄せ合い新年を迎えたというニュースが連日報道されています。 まさに雇用問題では最近一番のピンチかもしれません。 でもこれを誰かのせいにしたり、自分の不運を嘆いたり、会社や社会に安易に責任転嫁するより、今回の箱根駅伝の東洋大のドラマに見習いたいものだと思いました。 どん底で腹をくくって 今まで眠っていた底力を出す好機と受け止めて窮地を脱するー これって私たち地球市民全員に当てはまりますね。

Posted at 10:03 午前 毎日のこと |

2009年1月 1日 (木)

2009年 初日の出

みなさま、今朝の初日の出、ご覧になれましたか?

鹿児島の友人からは雪がちらほら、桜島は雪景色、という情報が・・。

そこで小田原の我が家からの初日の出の写真を載せます。 6:51am に相模湾の向こうから雲の上に一筋の光が! あ~ご来光~Awsome! 荘厳な景色でした。 

2009_2

Posted at 10:52 午後 毎日のこと |