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2009年3月25日 (水)

侍ニッポン効果

昨日は、野球に詳しくない私でも燃えました。 侍ニッポンのメンバーの大快挙に心からおめでとう、そして元気をありがとう、と言いたいです!

それにしてもここまで来るまでに、実にいろいろなドラマがありましたね。 ニュースで見ていただけですが、そのプロセスそのものがすごい力を持っていると思います。 ”やるだけやって結果は手放す” まさに人事を尽くして天命・・でした。 株価も即、影響があったようです。 これで日本の人たちが現在の窮地を乗り切る元気につながるといいと思っています。 侍ニッポン、なでしこJAPAN・・・日本人、好きですね~、時代劇。 ME, TOO.

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さて、アメリカの話題もうひとつ。

オバマ大統領が 3月19日夜に放映された人気トークショー番組でボウリングのス
コアが低かった点につき「スペシャルオリンピックスのようだった」と失言してしまったそうです。 即、スペシャルオリンピックスのシュライバー会長が大統領の謝罪を申し入れました。 こうした発言が知的障害のある人に苦痛を与え不公正な見方を定着させるこを懸念したからです。 でもこれによって、ますますスペシャルオリンピックスの活動が、人々の関心事になったら、失言(ピンチ)はその後の発展(チャンス)につながりそうです。 専務理事としてかかわらせていただいていますので、これは一般の方々にもっと注目されるいいきっかけになればと思いました。

ホワイトハウスでは3月31日から行う「Spread the Word to End the Word
campaign」R-word(retarded・・・知能の遅れた)を根絶するキャンペーンや、様々
な政策担当責任者へのアプローチの他、スペシャルオリンピックスのアスリートのホ
ワイトハウスで雇用を大統領に勧めるとのことです。

アクション、早いですね!

明日は日帰りの大阪出張です。 スペシャルオリンピックスでは2010年11月に全国大会を大阪で開くことになっています。 そのためのミーティングでこれからも大阪に行くことが多くなりそうです。

知的発達障害をもつ人々がスポーツを通してもっと社会とかかわる機会を増やすというスペシャルオリンピックスの活動そのものが、社会をもっと心豊かにするビッグチャンスなのです。 理事長の有森裕子さんもマスコミやイベントを通してスペシャルの広報に励んでいます。 これからもっともっとスペシャルがご近所で身近な活動になってくることでしょう。

そういえば・・・

真に豊かな社会のバロメーターとはGNPでもGDPなどの経済指数ではなく、障害を持った方々、子どもやお年寄りのような弱者の方々にとって住みやすい環境を提供できるか否かなのですね。

Posted at 09:42 午前 |

2009年3月13日 (金)

Moving Experience

Moving Experience とは 通常 “感動の体験”のことを意味します。 

アメリカ時代の友人にこの題名で 「引っ越しにまつわる気持ちの切り替え方」について本を出した人がいました。 Moving ということばにひっかけたタイトルです。 引っ越しは気持ちの切り替えには好機というわけです。

今、わたしは実際の引っ越しと感動の二つのMoving を同時に体験しています。 

今まで何度、引っ越しを経験したか思い出してみました。 大きなものは日本ーイギリス間(イギリス内で4か所)、日本ーアメリカ間の国際的なものから、実家を出て自立してからアメリカに行くまでの間の多摩川近辺で3か所、アメリカから帰国後小田原で2か所、つまり合計で10回の引っ越し回数です。 多いですね。

引っ越しは好きです。 いろいろ物や身辺をシンプルにしてリセットできるチャンスだからです。 普段は掃除や片付けも大好き。 でも引っ越し前の片付けはとにかく時間がかかっています。 モノにまつわる思い出に浸ってしまうからです(笑) 不要なものは引っ越し前にちゃんと処分すること、といわれました。 今回は水際でしっかりとめて、新しい居住空間は必要なものだけでシンプルにスタートしたいと・・・切望しています。 とはいえ・・・ (笑)

1997年12月1日に ワシントンDCから初めて住む土地、小田原に直接移動してきました。 あれからまる11年が経ちました。 ほんとに夢のようです。 初めての城下町、もしかしたら人々は外から来た人にそうフレンドリーでないかもしれないという友達からの助言は全く不要でした。 小田原でこの11年お世話になった方々はみなフレンドリーで親切、寛大な方々ばかり。 シングルライフには周りの方々のサポートやあたたかい友情が必須ですね。 ほんとに助けていただき感謝です。 あらゆる場面、ショップやレストランやタクシーなどいわゆる仕事を通して出会った方々も、いつのまにかとても身近な存在になっています。 小田原はほんとにいい町です。

先週の週末は「小田原感謝祭」と銘打って、ティーパーティやらディナーパーティやら小田原の友人たちとの場を持ちました。 楽しく、嬉しく、そして切なくもありますね。 いい仲間に囲まれて幸せだったとしみじみ感じ入りました。 今後は準小田原市民で仲間に入れてもらいましょう。 

昨日、転出届を出しに市役所に行き、昨年40代の若さで市長に選出された、友人でもある加藤憲一さんに本と感謝のメッセージをお渡ししてきました。 ひとつひとつのお別れの儀式が進んでいきます。

朝、カーテンを開けると窓の向こうの相模湾に登る朝日に祝福される毎日! この朝日の恵みもいよいよカウントダウンになりました。 おひさまいっぱいのサンルームで飲むお茶も、3階からの素晴らしい眺めも、お庭も、雪が降ったら大変な坂道も・・・ お別れです。 

 さ、わたしも確定申告も終わったことですし、これからはいよいよ腕まくり。 今は、全国的に引っ越しの時期。 今日も各地で引っ越し準備で大わらわの人たちがいっぱいいることでしょう。 引っ越しプロジェクト最中の皆さん、おきばりやす! お互いに。

2_013

Posted at 07:58 午前 毎日のこと |