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2010年7月15日 (木)

新刊書きあげました!

ここ数カ月あたためていた新刊が本日最終稿を提出して終わりました!

「100人の村と考える種」 Village of 100 people ・ Food for thought

ビジネス社から8月上旬に出版予定です。

「100人の村」のメッセージを世銀の元同僚から受け取ったのが2001年3月7日ですからあれからもう10年近く・・・ 

その時は「100人の村に生まれたあなたへ」という角川文庫から小さな本を出しました。(もう在庫はなく、アマゾンで中古しかありません。)

今度は新しい世界観についてもっと踏み込んで書きました。 でもあのオリジナルのメッセージは今だからこそまた新鮮なので、そのまま載せて、素敵なイラストをふんだんに入れて、サイズも手ごろでとても読みやすい本にしました。 

Food for thought 考える種 は直訳すると”思索をあれこれ巡らすための食べ物”というちょっとクラシックな言い方です。 

昨年「家庭画報」の1月号に美智子皇后さまや外国の妃殿下、ヒラリークリントンさんたちの世界の子供たちへのメッセージが特集された記事の最初に私のオリジナルの訳文の一部を掲載したいと依頼がありました。 数字の正確さではなく、訳文のニュアンスを気に入ってお話をくださったそうなのです。 ですからその時には「Food for thought」という題にしました。 いろいろ考えるきっかけになればという思いです。 

今度の本もまさにそうです。 自分と世界を考えるきっかけになったら嬉しいです。 

イラストはオリーブツリーの守屋久恵さん、チームロミの一員で今までにも「愛のコーヒーカップ」の絵本版のイラストなどいろいろ担当してくださっています。 とてもきれいで心が優しくなるイラストの数々です。

本文の中にちょこっと母のことを書きました。40年前にはじめてイギリスに旅立つわたしに母が言ってくれたひとことについてです。 ですから最後に「この本は母に捧げます」と記せたことが特別にとても嬉しいのです。 なぜなら81歳の母は昨年末、大病をしてとても危うかったからです。 本が間に合ってよかった! ありがたいことに集中治療室に40日あまり入院した後、奇跡的に回復して、先日は思い出の台湾にも家族で行くことができました。 (台湾滞在中、私はもっぱらホテルにこもってこの原稿を書いていました。台湾は落ち着いて原稿を書くにいい感じです。) 

Posted at 11:36 午後 毎日のこと |

ロミ・コミお引っ越し その後

先月末に以下のようなお知らせをしました。

毎朝のメルマガ、登録はスムーズでしょうか? 受信拒否など、個々のパソコンにはいろいろ事情があるようで、何度もトライしてご心配おかけしています ロミ・コミ受信拒否を解除してくださいね。

● 「ロミ・コミは、7月1日よりサーバーのお引っ越しをします。」

配信は今まで通り月~金の朝9時ごろで変更はありません。

下記をクリックして、無料登録をお願いいたします。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=67123

※パソコンからのメール受信拒否をしている方は、
@romi-nakano.jp の受信可能設定にされてからご登録下さい。

尚、登録方法がわからない方は、romicomi@romi-nakano.jp までどうぞ。
ロミ・コミ

● 今までは、お誕生日にはお誕生日メールをお送りしていたのですが・・・

今度のサーバーにはこういう機能がありませんでした。 7月からバースデーのメッセージを楽しみにしていた方、ごめんなさい。 

Posted at 05:38 午後 毎日のこと |

2010年7月11日 (日)

「わら」行ってきました。

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

先月末から今月にかけて、朝のメルマガ「ロミ・コミ」のお引っ越しがありました。 4500人余りの購読者のみなさまが無事新しい船に乗り込めるかちょっと心配でした。 私も新しいシステムに慣れるのに大変、若葉マーク状態です。

途中、たくさんのお問い合わせをいただき担当の藤井さんがひとつひとつに返信してくださっています。 皆さんは無事、民族大移動はおわりましたか? 新しいアスメルの「ロミ・コミ」は届いていますでしょうか? 詳細はHPをご覧くださいね。

今度は携帯電話だけでなく、PCでも受け取れます。 携帯電話はパソコンからの受信拒否という操作が施してあると受け取れないようですよ。 (わたしはどうなっているんだかよくわかりませんが)

でも、読者の皆さまからのコメントは今度はすべてすぐに読めますので大いに励まされています。 ありがとうございます!

近況 1 高校生サマーセミナー

4月1日からブログでもHPでも公募していました第五回高校生サマーセミナーの参加者が決まりました。 多数ご応募ありがとうございました。 今回は男女約半々、総勢31名です。 応援も本当にありがとうございます。 一口や必要物資ご提供など、たくさんのお力をいただいており来月13日に向けて準備が着々と進んでいます。 またご報告します。

7月4日の倉敷芸文館でのファンドレイジングの講演会も満員御礼、大盛況でした。 消防法の関係で、予約なしで当日直接会場にお越しくださっても入場できなかった方々、ごめんなさい。失礼しました。 会の始まる前には、伊東倉敷市長さんにもご挨拶できました。 さっそうと現れた素敵な女性市長さんでもっといろいろ国づくりについても意見交換したく思いました。

況 2 百姓屋敷「わら」

数年来の友人である船越康弘さんのマクロビオティック民宿です。 岡山から伯備線で備中高梁まで行き、そこから車で40分ほどの深い緑の中にあるお宿です。 有名な身体にも心にもおいしい料理は現在は船越さんの娘さん、23歳の藍さんが陣頭指揮、担当しています。 しっかりした理論に裏付けされた愛情あふれる品の数々、堪能しました。 長男のケンユウさんはメモリザという玄米コーヒーなどの通販部門を取り仕切り、二男のコウタさんの打ったとびきりおいしい手打ちうどんに舌鼓。

船越さん、かおりさん、ご夫妻は今、建築中のお宿「わら倶楽無」の仕切りに大忙し。 だいぶ出来上がった建物は、快適そのもの、自然をあちこちに取り入れた木造2階建て。 年末から一日2組限定で予約を受け付けるそうです。 出来上がりが楽しみです。 まるでご夫妻のお宅にお邪魔した感覚、お話も弾むことでしょう。

わらにとまった翌日、康弘さんのご案内で敷地内の里山、といっても広い広いを歩いて散策しました。 Nature loverが大喜びしそうな自然と対話できるところです。 ふと北イタリアのダマヌールという未来型の自治都市を訪れた時と同じ感覚がしました。 円いドーム型の建物は講演会やコンサートやヨガ教室にもぴったり。 それがご夫妻が世界中を探してたどり着いたもの、バックミンスターフラーの設計のものだと知って嬉しく思いました。 B.フラーさんはわたしがたくさんインスピレーションをもらった「Money and You seminar」のもとを創った未来学者。 加えてグラハム・ベルをはじめ、ターシャ・テューダの両親のところに出入りしていた人の一人だとも記憶しています。

みなさん、「わら」お勧めですhttp://www.wara.jp/ka.html 

わら倶楽無」がオープンしたら、今のような民宿どまりはなくなるかもしれません。 ぜひ、緑の中で 身体と心が喜ぶお食事と、自然体験、そしてなによりも経験豊富な船越さんのお話を聞きに行ってみてはいかがでしょう。 今回私は酵素玄米の炊き方も教わってきて、今試しています。 おいしいです。

Posted at 03:20 午後 毎日のこと |