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2013年1月24日 (木)

「子育て」?「親育て」?

毎朝、配信しているロミコミ(無料携帯メルマガ)に以下のようなケーススタディをいただきました。

Q: 只今4歳0歳の子育中です。
今朝御飯を食べない事に4歳の息子を叱りました。今まで一番怒ってしまったと思います。叱りすぎはよくないのは、解っていますがかーとなって怒ってしまいます。
叱り方が解りません。優しく言っても言うこと聞かないし強く言ってもダメ出し八方ふさがりです。(ロミコミ読者)

二人のお子さんは予定通り「親育て」にまい進中!のようですね。

「え?親 育て??」

いえ、冗談ではありません。

● ちょっと以下のように考えてみると、今の八方ふさがりの状況が別の絵に見えてくるかもしれません。

それは・・

二人のお子さんは、生まれる前にママとなる人と空の上でこんな契約を交わしました。

「わたしはママが愛ある効果的な叱り方をマスターするために協力するね」

「わたしはママが忙しくても、自分をケアしていつも素敵な人で自立するために協力する!」 と。

だとすると、お子さんたちは“予定通り”に契約を遂行してくれてはいませんか?

● また「叱りすぎがよくないこと」だと解っているとありました。解っていてもそうせざるを得なかったあなたには、ちゃんと理由があるのです。罪悪感や自己嫌悪でむやみに自分を裁いて落ち込む必要はありません。

その理由、例えば・・・

幼い二人の子を育てるのに体力的に疲れていた、夫や周りの人からもっと助けてほしいけれど言えなかった、以前からの責任感が強くて何が何でも完璧にしたいクセが抜けていない、弱音は吐けない、夫の帰りが最近遅くて話をする時間もない、ご近所やママ友で気の合わないひとがいてストレス、最近一人で行動する時間がなくてイライラ、エステに行きたいけどいけない、貯金もできない・・・

どんな行動にも、その人には“そうせざるを得ない裏事情”が必ずあるのです。だからその事情を見直して、そこを改善するようにしなければ変わりません。いつでも納得のいかない行動になってしまうだけです。

「世界でいちばん自分を愛して」(日本文芸社版)に自分の愛し方を書きました。

お子さんがお昼寝をしたときにでもちょこっとずつ読んでみてください。子どもも夫もとりあえず横において、まずは自分を徹底的にケアして毎日 Feel Good(ごきげん)と感じられる人になっちゃいましょう。

それが、自分も周りにもいい感じでゆとりをもって対応できるエレガントな女性になる近道。

● また幼少期には何に対しても「ダメダメ」ばかりで、親をイラッとさせるじきもあるのです。そうやって自分の小さな世界を少しずつ広げていこうと実験中だと思います。それも成長過程の一つ、こっちもいちいちそれに真っ向から反応せず、あらあらやってる、とかわしてしまうのも手ですね。朝ご飯食べないからってその子の一日にはそう問題はないはずですもの。

最後に・・・

● 「自分がもしあなたのお子さんだったら」と考えてみます。

危険がない限りおおらかに接してくれる笑顔のママでいてほしい、と思うかしら。 完璧を目指さず、正しい生き方より「愉しい生き方」を実践しているママがいいな、かしら。たまには4歳の子の目線でパパを、ママを見てみると新鮮です。

とりあえずはもっと自分に優しくなっちゃいましょう。 あとはどうにかなります。  

グッドラック 

PS.ロミコミ無料配信新規登録は、https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=67123

Posted at 09:21 午前 このごろ思うこと |

2013年1月19日 (土)

6か月セミナー来月からスタートです。

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

以下、いただいたご質問にお答えします。

ひょんなことから中野様の本を知りすっかりとり ことなりました。目からウロコで冊子や本をよみ愛のコーヒーカップを実践している一人です。

自分を愛することはほんとにFeelGoodです。
一つだけ、でもどうしてもお聞きしたいことがあります。いろいろ試しました
が、自分を愛したりFeelGoodな気持ちになった後必ず逆に怒りっぽくなったり、
人に対して腹立たしくなったりするときがあります。なぜでしょう。初心者で
してすみません。このまま自分を大切にすることを続けたいのに反動もあるの
で困っています。この怒りの感情がなくなるまで続けて愛しつづければいいの
でしょうか。どうしても知りたいのです。   (MNさん)

◆ ロミです。
「愛のコーヒーカップ」で自分を第一番目に愛することを始められたのですね。
すると毎日何が起きても心の奥はFeel Goodで過ごせます。

ですが、おっしゃるように途中で罪悪感が引き金になって怒りっぽくなったり自分を責めたりする気持ちが出てくることが多々あります。

それは当然のことです。 そういう考え方とは違う自分より他人を優先という生き方をずっとしてきたのですから。でもその気持ちも一過性ですからご心配なく。

ここでは「徹底的に自分を愛する」覚悟が必要です。 罪悪感は不要です。
試しに3週間、自分の心を満たす10のメニュー(愛のコーヒーカップ小冊子、「世界で一番自分を愛して』日本文芸社版にあります)をやってみてください。
その部分をきっちり自分の中に落とし込むためにも、少人数で6か月セミナー
スピリアリティ・ライフ・プログラム SLP 6か月 
■セミナー詳細
http://www.romi-nakano.jp/program/6months_06/index.html

を開催しています。詳細がHPにありますので是非ご覧ください。次回は来月からです。日本全国あちこちの方々からお申し込みをいただいています。
この部分がクリアできるとその後の人生が全く違ってくるという体験談もきっと参考になると思います。 長文ですが、週末是非読んでみてください。

Posted at 08:48 午前 講演会情報 |

2013年1月15日 (火)

時期はすでに 寒中お見舞い申し上げます、ですね。

新年あけましておめでとうございます。

年頭のご挨拶がだいぶ遅くなってしまいました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年早々の気づきとしては・・・

自分と時間の流れの関係性に変化が出てきた気がします。

わたしのまわりではある部分とてもゆっくり時間が流れ、ある部分、早回しに時が経つ・・

一定化していない時間の経過を味わっています。地球時間、宇宙時間には差がありますが、その渦の中をサーフィンしているような気分です。

でも心の奥はとっても静かで穏やかな2013年のスタートでした。

アメリカにいた頃、ふとしたことがきっかけで自分の地球滞在時間について考え始めました。

わたしたちは期間限定でこの世に生を受けています。でも通常はそんなこと忘れてしまっているのですね。借り物の命なのにずっとこのまま続くように錯覚します。

地球での生活の「卒業式」を意識しだした途端に、一日一日が際立ってきました。愛おしく思えてきました。毎日がより充実し愉しくなってきました。

両親が年を重ねていく姿をそばで見ながら、残りの人生設計をあれこれ考えてイメージが膨らんでいる今日この頃です。

今年になって新しい活動の方向性がはっきりしてきて、私たち一人一人の可能性も広がってきた気がします。ますます面白くなってきました。

お互い、いい時期を選んで地球に降りてきましたね。 

Posted at 05:30 午前 このごろ思うこと |

ロミコミからのケーススタディ

中野裕弓 @ ソーシャルリースです。

ロミコミ(毎朝お届けしている無料メルマガ)に寄せられたケーススタディです。

こんばんは☆

教えて頂きたいのです〓

人を信じると言う事は、どうしたら出来るのでしょうか~うわべだけで愛していると言ってくれているのか…複雑な関係のなか自分が貫いて行けるのか、迷いが有ります。でも、その人を失いたく無い事は、痛いほどわかっているつもりです。〓

私は、もう50歳を過ぎています(^o^;〓家庭も普通です

相手から「愛している」と言われたことを額面通りに信じていいかどうか迷うというのは恋愛関係においてよくあることですが、加えて「複雑な関係」と書いておられますから悩みはもっと深いですね。

愛していると言うのは簡単ですが、愛には責任も伴います。貫くには双方ともその責任をとる覚悟もあるのでしょうか。そのあたりに不安があるからこの質問が出てきたのかもしれませんね。

相手の方に対する“愛”は欠乏感から生じたものかどうか自問自答してみてください。

もし自分の中になんらかの欠乏感があって、それを満たすための関係性だったとしたら、とても不安定です。そこに執着心や依存心があると、感情的なもつれから結果として失うものも多くなってしまいます。どうぞ慎重に。

~~~

昨年末、ある講演会でこんな質問を受けました。

娘が恋愛中です。そのエネルギーがまぶしくて、私も忘れていた気持ちを思い出しました。わたしも愛するエネルギーを再び体験したいのですが・・・・  夫との間にはもうトキメキはなく、このまま人生終わるのはとても残念です。  50代母

この方の場合、日常生活に何か欠けている気がして、トキメキを探そうとされているようです。確かに娘さんから発せられる愛するエネルギーはとてもパワフルでまぶしいものです。

そのパワフルなエネルギーを別の人に求めるなら、そこには純粋な愛だけでなく(その人に対する)依存心や執着心が生まれて、メロドラマになってしまいそうです。

それより、自分の中に“ときめく心”を取り戻す方が先決です。自分の人生にトキメキがないというのは、自分自身もマンネリ化して精彩を欠いてきたということ。

自分の人生にもう一度恋をする、これはお勧めです。

恋の対象はだれであれ、恋愛スイッチがONになれば、色あせて見えていた日常でさえ色鮮やかに見えてくるものですから。

Posted at 05:05 午前 毎日のこと |